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<文型>を理解する上でもう1つ参考になるのは、A.S.Hornbyの29文型です。こちらも概要を見てみましょう。こちらも『英文構成法』と同様に大きくSVO系・SVC系・SVA系の3つに区分して見ていきます。
SVO系(目的語をとる<動詞形>)
SVC系(補語をとる<動詞形>)
SVA系(副詞相当語句をとる<動詞形>)