| １．春合宿 |
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2001年４月３日（火）〜５日（木） |
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丹沢／玄倉〜蛭ヶ岳〜塔ノ岳〜鍋割山 |
| ４月 |
３日 |
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新松田駅＝〈バス〉＝玄倉―ユーシン（ユーシンロッジ泊） |
| ４日 |
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ユーシン―熊木沢―蛭ヶ岳―丹沢山―塔ノ岳（尊仏山荘泊） |
| ５日 |
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塔ノ岳―鍋割山―後沢乗越―栗ノ木洞―寄＝〈バス〉＝新松田駅 |
■丹沢では幕営ができないので、小屋泊まりの山行を行った。玄倉川を遡り、熊木沢から蛭ヶ岳に登ったが、前夜降雪があり、新雪を踏んでの登高となった。蛭ヶ岳の山頂では、美しい霧氷と新雪に覆われた丹沢の山々を望むことができた。
■山行の写真
■山行記
| ２．新歓山行 |
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2001年５月１２日（土）〜１３日（日） |
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奥多摩／蕎麦粒山〜仙元尾根 |
| ５月 |
１２日 |
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川井駅＝〈バス〉＝上日向―奥茶屋キャンプ場（幕営） |
| １３日 |
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キャンプ場―蕎麦粒山―仙元峠―仙元尾根―浦山大日堂＝〈バス〉＝西武秩父駅 |
■昨年と同様、今年の新歓山行でも奥茶屋キャンプ場に幕営した。キャンプ場から蕎麦粒山に登り、下山は、あまり歩かれていない仙元尾根を下降して、秩父側へ下った。好天に恵まれ、新緑の美しい山行だった。
■山行の写真
| ３．６月山行 |
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2001年６月９日（土）〜１０日（日） |
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大菩薩／大菩薩嶺〜鶏冠山 |
| ６月 |
９日 |
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塩山駅＝〈タクシー〉＝福ちゃん荘（幕営） |
| １０日 |
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福ちゃん荘―大菩薩嶺―丸川峠―六本木（←→鶏冠山）―柳沢峠＝〈タクシー〉＝塩山駅 |
■大菩薩嶺から北へ続く緩やかな尾根道を歩いた。入梅後の山行だったが、降雨に遭うこともなく、行程も楽で、静かな山行ができた。
■山行記
| ４．７月山行 |
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2001年７月１９日（木）〜２０日（金） |
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尾瀬／尾瀬ヶ原・燧ヶ岳 |
| ７月 |
１９日 |
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沼田駅＝〈バス〉＝鳩待峠―山ノ鼻―尾瀬ヶ原―下田代十字路（幕営） |
| ２０日 |
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下田代十字路―燧ヶ岳―尾瀬沼―三平峠―大清水＝〈バス〉＝沼田駅 |
■今年の７月山行は、ポピュラーな尾瀬を歩いた。時間的に至仏山に登ることは難しかったため、尾瀬ヶ原を横断し、燧ヶ岳に登った。燧ヶ岳では好天に恵まれ、尾瀬ヶ原、至仏山、平ヶ岳、中ノ岳、そして日光連山などの展望を得ることができた。
■山行の写真
■高山植物の写真
| ５．夏合宿 |
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2001年７月２６日（木）〜３１日（火） |
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北アルプス／槍ヶ岳〜雲ノ平〜裏銀座縦走 |
| ７月 |
２６日 |
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松本駅＝〈マイクロバス〉＝上高地―横尾（幕営） |
| ２７日 |
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横尾―槍沢―殺生ヒュッテ（幕営） |
| ２８日 |
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殺生ヒュッテ―槍ヶ岳―西鎌尾根―双六小屋（幕営） |
| ２９日 |
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双六小屋―双六岳―三俣蓮華岳―黒部源流―雲ノ平（幕営） |
| ３０日 |
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雲ノ平―裏銀座稜線（←→水晶岳）―野口五郎岳―烏帽子小屋（幕営） |
| ３１日 |
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烏帽子小屋（←→烏帽子岳）―ブナ立尾根―高瀬ダム＝〈タクシー〉＝信濃大町駅 |
■昨年の夏合宿は南アルプスを歩いたので、今年は、まず槍ヶ岳に登り、それから北アルプスの奥庭といえる雲ノ平に入って、さらに裏銀座の稜線を縦走するコースを計画した。
■天候は安定していて、行動中に降雨に遭うこともなく、北アルプスの清爽な展望を十分に眺めることができた。パーティの足も揃っていて、順調に予定の行程を踏破することができた。
■山行の写真
■高山植物の写真
■山行記
| ６．秋季第１回山行 |
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2001年１０月７日（日）〜８日（月） |
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南アルプス／仙丈ヶ岳 |
| １０月 |
７日 |
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甲府駅＝〈タクシー〉＝広河原＝〈バス〉＝北沢峠―北沢長衛小屋（幕営） |
| ８日 |
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北沢長衛小屋―薮沢新道―仙丈ヶ岳―小仙丈尾根―北沢長衛小屋―北沢峠＝〈バス〉＝広河原
＝〈バス〉＝甲府駅 |
■今回は、朝発ち１泊で登れる３０００m峰ということで、仙丈ヶ岳を選んだ。生憎の曇天だったが、馬ノ背や小仙丈尾根の見事な紅葉を眺めることができた。サブザックでの軽装の行動だったので、快調に登降し、歩行時間は５時間かからなかった。
■山行の写真
| ７．秋季第２回山行 |
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2001年１１月１０日（土）〜１１日（日） |
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奥多摩／雲取山〜三峰神社 |
| １１月 |
１０日 |
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奥多摩駅＝〈バス〉＝お祭―三条ノ湯（小屋泊） |
| １１日 |
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三条ノ湯―三条ダルミ―雲取山―白岩山―三峰神社＝〈ロープウェイ〉＝大輪＝〈バス〉＝三峰口駅 |
■１日目は、午後発ちだったので、行程の後半はヘッドランプを点けての行動になった。
■２日目は、好天に恵まれたが、前日の冷たい雨が山では降雪となっていて、この時期としては珍しく、雲取山山頂で約３０cmの積雪があった。好展望の中、積雪を踏んで、北の三峰神社までのオーソドックスなコースを歩いた。行程としては、適度なものだった。
| ８．冬季日帰り山行 |
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2002年２月１０日（日） |
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桂川北岸／扇山〜百蔵山 |
■天気は曇りで肌寒かった。冬季山行が中止になったため久しぶりの山行でやはりよかったのだが、標高１０００ｍそこそこの低山でもあり、また歩行時間も５時間足らずの行程で、いささか物足りなさが残った。
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