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   サロンを繁盛させたい、会社を繁栄させたい。
                   必見
! 口コミは最大の集客法。 

●販売資料

  美容サロンなどの小さなお店、小さな会社が、
         お金をかけずに顧客を引き寄せる、
      「集客」「固定客化」コツ

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Mon
  なぜ、小さな店が、
     こんなに繁盛する

management observer neo

  お金をかけずに継続的にサロン発展させるには、
ノウハウやテクニックといった
「戦術」だけでは直ぐに他店にマネされ、
差別化の訴求力を失います。

 大切なことは、サロンが目指す目的・目標を明確にして、
それを効果的に達成させる仕組づくりにあります。
 つまり、
「戦略的経営」が、繁盛店づくりのカギです。

「商人道経営」から導き出した、「繁盛店づくりの原則」を、
四分野に整理し、特別価格でお届けすることと致しました。


お金は簡単には手にはいらない。
         だから価値があるのです。

相変わらず、インターネットという市場で奇怪な情報が行き交っています。
自称コンサルタントという輩に食い物にされるのが、自称コンサルタントという人達で、
実に滑稽な状況が続いています。
 コーチング、コンサルタント、セミナー、自己啓発発といった多様なビジネスに踊らされる、
自称コンサルタントの人達。それらがまだまだ増え続けています。

このような状況が続けば、ITビジネスは滑稽な洗脳集団ではないかと考えてしまいます。
お金は簡単には手にはいらないから価値があるわけです。
 それが、
「簡単に月収数千万円」不可能とは言わないが現実には極少数です。
そのたにはクリアーすべき段階があります。

極論を言えば、そのような馬鹿げた情報に惑わされる人が多過ぎるのです。
だからこそ、それを食い物にするエセコンサルタントが多く存在するわけです。

弊社には、昨年も多くの相談者が見え、ほとんどは、「これらの情報は儲かるか」
といった相談です。なぜ、こんなにもバカな情報に惑わされるのか。

 理由は簡単で、易きに流されているからです。 人間は弱いところがあります。
誰かに承認されなければ不安なのです。

「簡単に数千万円、数億円が稼げる」といった滑稽な情報に、
多くの人が飼いならされているからこそ、滑稽な情報を垂れ流す者が後を絶たないのです。

もう、そろそろ「簡単に月収数千万円」などといった滑稽な情報に惑わされない、
商いの王道であるところの、
「商人道」を普及させなければと考えています。

       
    繁盛店づくりの核は、顧客親密接遇にある。

「紹介客が続々と増え、売上げがグ〜ンと伸びる。」
そんな状況を想像して下さい。 小さな会社やお店では、
「客志向」の徹底で驚くほどの変化が生じます。

 「人間の歴史は模倣から始まる」
と言います。
いつの時代でも、ちょっとした
「行動のあり方」や、「制度の工夫」によって
経営発展を遂げて来ました。私たちは、その優れた部分を
「真似」すればいいのです。

 つまり、他のお店が行なっている、「良い行動」を真似る。
他のお店が行なっている、「良い制度」を真似る。
それでいいのです。

新たなアイデアやコツを考え出す必要はありません。
ただ、
「真似」の中に少しだけ「工夫」を加えて下さい。
それによって、
「自店独自の能力」となって一層の効果性を発揮します。

ここに提供する資料は繁栄のための根本的な事柄であり、
永い歴史の中において成功者が踏襲してきた
「法則」です。
本資料が単なるテクニックではなく、繁栄に導くための本質であることに、
気づかれることと思います。

経営において、
「一時的な儲け」は誰でも出来ます。
しかし、経営は継続
させるものです。
従って
「継続して儲けること」でなければなりません。

そのために最も重要なことは、「親密接遇経営」です。
その実現に不可欠の条件が「顧客情報」となります。

商売は、名簿で始まり名簿で終わる

私たち理美容サロンは、顧客名簿を簡単に獲得しています。こんなに有難いことはありません。
異業種の経営者と接する機会が多くありますが、その方々が言われるのは、
「理美容サロンはビジネスチャンスの宝庫」との声です。

その通りです。だから、「顧客名簿の価値」を認識している経営者は、
この名簿を活用して異業種へ参入、大きな成果を挙げています。
 では、なぜ
「顧客名簿」に価値があるのか?江戸時代の話で呉服屋は、
 「火事になったら大福帳を井戸に投げ込んで逃げる」。

          これは有名な話なので、ご存知かもしれませんが、あらためて引用記述します。

反物が燃えていても放っておいて、まずは大福帳を守るわけです。
この大福帳は特殊な、こんにゃくで作った紙を使っていました。

この紙に墨で書かれた文字は、水につけても滲まないという代物でした。 
 ですから、火事がおさまったら井戸から大福帳を引き上げて、商品が燃えてしまったお詫びを兼ねて、
大福帳に記載された取引先を挨拶して廻ったと伝えられています。
 そうするとで、顧客との
「信頼関係」が醸成されて行きます。
それが顧客の
「お引立て」を得ることとなり、火事で消失した店も建て直せるし、
商品も仕入れることが出来ます。

呉服が燃えた損失は微々たるもの、それに比べて「顧客名簿焼失」の損害は計り知れない。
ということを昔の商家はよく知っていたわけです。

まさに、「商売は名簿に始まり、名簿に終わる」です。
これは商売成功の本質を突くもので、れっきとしたマーケティング手法であり、
商家では江戸時代から言い伝えられていることに驚きます。
 病院や理美容サロンでは、
「カルテ作成」という名目によって、
顧客名簿を手に入れる制度が出来上がっています。
これは他の職業に比べて非常に都合の良いことです。

この「顧客名簿」の価値を認識すれば、
リピート率(再来店率)を高める
ということを、
経営の
「最高戦略としなければならない」という意味が理解できます。

しかし、そのような「顧客名簿」も、お客様が、
「次も、この店に来たい」
と思う魅力がお店側になければ、
  何の価値もありません。そこで
「商人道経営」の実践です。
「商人道経営」をお勧めする理由はここにあります。

                        Mon 経営研究所代表・西村郁夫






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