繁盛店づくりの極意
  
  小さな店が、こんなに繁盛するワケ・・・
  
   「個」客対応が繁栄の核



 
※繁盛店づくりに関する資料の全ては、電子書籍にてお届けします。
 ※「本商品に示された表現や再現性には個人差があり、
   必ずしも利益や効果を保証したものではありません。

       ・・・全資料特別公開・・・

       感動の接客で、一番の繁盛店。 

(パート1) 一目で分かる、繁盛店づくりのコツ
                           (ページ数150)
  ※ 資料の中で繰返し記述することがありますが、
    これは強く認識して頂きたい事柄であると理解して下さい。

● 儲かるサロンづくりの鉄則。

繁盛しているお店は、従業員が目を輝かせ活動的に見えます。
これは、お店が繁盛しているから、そのように感じるのでしょうか。

 
一方、繁盛していないお店はどうでしょうか? 
従業員に活気がなく惰性で働いていて、夢などありそうに見えません。
たまたま、夢や希望を持たない従業員が集まったお店だから、
繁盛しないのでしょうか。 
どちらでもありません。
一人ひとりが夢を持って楽しく仕事が出来るサロンであれば、
放っておいても繁盛するものです。
 しかし、
繁盛店にするためには原理原則があります。
商売は儲からなければダメです。
では、儲かるにはどうするか?
 「繁盛させること」です。
繁盛すれば儲かる手立てが生じます。

では、儲かれば、どうなるのか?
● 顧客に対しての、サービス向上を促進できる。
● 各人の幸せ実現のための資金確保ができる。
● 経営者が求めている、可能性の追求を促す。
    このように、サロンに関わる全ての人を幸せに出来ます。しかし、
● 繁盛店を創りたいが、思うように行かない。
● 儲かるサロンにしたいが、何したら良いか分らない。
    このように、多くの人が悩むところです。


     そこで先ず、「儲かる仕組みづくり」から入ります。
    経営を成功させるために大前提となるのが
「現状把握」です。
     つまり
、自店の強みと弱み(SWOT分析)について正確に把握すること。
    これが大前提となります。

目次

第1部・ 儲かるサロンづくりの鉄則。
 第2部・ 現状把握と儲かる仕組の方程式。
 第3部・ 人材育成と、風土づくりの鉄則。
 第4部・ 人材育成と、職場づくりの鉄則。
 第5部・ 経営管理のノウハウ。
 第6部・ 幹部(店長)育成のコツ。
 第7部・ 仲間を増やす方法。
 第8部・ 集団を組織に変え自立させるコツ。
 第9部・ 感動を提供する接客ストーリーづくりのコツ。
第10部・ 信者客づくりの極意。
第11部・ 紹介客拡大のコツ。
第12部・ 売上げ拡大のコツ。
第13部・ 店販強化の秘訣。
第14部・ 口コミ拡大のハウツウ。
第15部・ 売上倍増の進め方。
第16部・ 提案力を高める方法。

(パート2) 儲かるお店づくりコツ
             
・・・(ページ数57 )・・・
     ※ 資料の中で繰返し記述することがありますが、
       これは強く認識して頂きたい事柄であると理解して下さい。

  はじめに、
●経営とは、懸命に努力したから成果が出るのではありません。
 効果的な経営を実行する人
が成果を出すのです。

●経営には成果が求められます。
 そこに不可欠の条件は
「効果的な経営」です。
つまり、「効果的に成果を達成させるための経営の進め方」が必要となります。
これを
「戦略経営」と言います。
 
 戦略経営を遂行するためには、経営体が目指す到達点(目的・目標)を
明確にしなければなりません。これが明確でないと、

「どうなりたいのか・
何処へ行きたいのか・
何を実現したいのか」
があやふやになります。
 
 目的・目標とする到達点が明確であれば、その達成のための効果的な手段があります。
これが
「戦略」です。ランチェスター経営戦略には「7:3の法則」というのがありますが、
効果的な成果を得るには、

●戦略(効果性)が70%、
●戦術(能率性)が30%
という意味です。

 例えば、農家において最大の収益源となるのが米であるとすれば、
田植えの時期には最優先して田植えをしなければなりません。
それでなければ米の収穫は無いからです田植えの時期にも、
農家では色々とやらなければならない事があるでしょう。


  しかし、何としても優先すべき事は田植えです。
田植えをしなければ米は収穫できません。だから、これが農家にとって
「最高戦略です。

 次に、どのような手段で田植えを行うか? これが戦術です。
「当り前のコト」だと思われるでしょうが、
この
「当り前」と思えることを実は多くの人が行なっていないのです。
 ここで自分自身を振り返ってみましょう。

■くり返し学習し、そして実践する。

 経営に於いて効果的な目標達成のためには、人間心理の理解が第一原則です。
人間心理の理解を、経営戦略を考える際の土台にして繰り返し学習し、
「頭に・体に知恵を込めて叩き込む。」ここから優れた能力が備わります。
●「成功するための思考」。
●「成功するための戦略」。
●「成功するための戦術」。
   以上の三つを「思考のクセ」になるように学習し、実践に於いては、
1.「課題の発見」。

2.「事実の研究」。
3.「仮説の設定」。
4.「仮説の検証」。
5.「対策の決定」。
  この「問題解決のシステム」を忠実に守って、質の向上を図り貴方の実力にします。
 売上を高める方法は多く存在します。
  しかし、売上アップに対して、広い視野で見ることが大切です。
 それによ って、進むべき方向性が明確になり上手く整理できます。
  以上のことに頭において、繁盛店づくりのための具体的な方法の説明に入ります。

目次

第1部・ 儲かるサロンづくりの鉄則。
 第2部・ 現状把握と儲かる仕組の方程式。
 第3部・ 人材育成と、風土づくりの鉄則。
 第4部・ 人材育成と、職場づくりの鉄則。
 第5部・ 経営管理のノウハウ。


(パート3)  感動の接客で、
           地域一番の繁盛店。
                
・・・(ページ数87)・・・

● 石川県の加賀屋は、31年連続総合日本一という大変栄誉ある評価を受けていますが、
 その最大の力は、
「おもてなしの心を形に表す作法」にあります。 
 ここで具体的な事例を挙げます。
   約55年前の20歳ぐらいの頃、伯父に連れられて加賀屋に宿泊した時の話で、
 そのころ私は刺身が苦手でした。それを見た仲居さんは、私の好きな料理を聞いて、
 そして代わりの料理を出してくれた。

  その一年後、また加賀屋に宿泊したが、その時も前回の仲居さんが対応されました。
 部屋に案内されて後、
「まだお刺身は苦手ですか?と尋ねられました。
  帰りの汽車の中で伯父が私に聞いた。「一番想い出に残ったことは何か」と。
 私は少し間を置いて、
  
「仲居さんが、ボクが刺身が苦手だってことを知っていたこと・・・」 
 その時、伯父が言った言葉を今でも鮮明に覚えています。

人の心に残るのは、綺麗な山や海の風景じゃない、
       旅先で出合った人の、「優しい心づかい」だよ・・・・・・・。
     この教えは、後の私の商人生のバックボーンとなりました。

● 日本料理の老舗・吉兆では、過去に予約を通して利用したヒストリーの全てを管理して、
 完璧な顧客対応をしている。ここを尋ねたのも伯父に連れられてでした。

  三年前に利用した際の器類まで記録してあります。
 その器を見せられた時
「これが、おもてなしの心づかいか」と感じ入ったものです。

  米国の大統領などが国賓として日本に来た時、吉兆に案内しているが、
 それは。吉兆に日本の
「食文化」の真髄を見ることが出来るという理由からです。
  では、これらの「おもてなしの心を形に表す作法」の、「奥行き」を深めるためには、
 何が必要になるかを備えましょう。

    目次

第一部・  CS(顧客満足実現)とは何か。
  ●顧客満足の定義      
  
●顧客満足がもたらすもの。

  ●売上連続拡大の仕組み 
  
●サービスが良くても感動しないことがある。 
  ●事前期待を形成する要因。
  ●
おもてなしの接遇。
  ●顧客満足度を高めるための具体的な手法。
  ●感動レベルの接遇。

第二部 ・ 信者客づくりの極意。〜リピート率を高める〜
  ●再来率の向上と、信者客づくりの基本。
  ●
近さと親密感の関係。
  ●新規再来店率向上と、信者客づくりの応用。

第三部・ 紹介客拡大のコツ〜紹介客獲得と新規客拡大〜
  ●紹介による、新規客数アップが理想形。
  ●90%のサロンが間違っている紹介獲得法。
  ●紹介の獲得ストーリー

第四部 ・ 売上拡大のコツ 〜客単価向上〜
  ●客単価を高めるための4ステップ! 
  ●
プレシンキングの3つの手順。

第五部 ・ 店販強化の秘訣。
  ●次の例は、頭皮ケアをお勧めすることです。

第六部 ・ 口コミ拡大のノウハウ。
  ● いいサービスをすれば、自然に口コミは広まる?
  ● 美容室は口コミが難しい? 2つの原因。

第七部 ・ 売上倍増の進め方!
    富の主は天下の人々なり。

第八部・ 提案力を高める方法。

(パート 4 ) ■ 経営の道具箱。
                 
(ページ数131)

   ※「道具箱」の中にある各資料は、経営の基本の道具箱の内容と同じです。
   「経営の道具箱」の中にある各資料は、弊社が実施する各種の研修で使用しているものです。
  つまり、研修で学んだことを、経営現場で実践し、成果を高めて行くために側面から補足する資料です。

 ●「経営の基本」
 ●「繁盛店づくりの極意」
 ●「人材育成」
 ●「リーダーシップ」
   以上の各分野の学習に関して、基本的な事柄を整理し、職場の総合力を高める際の参考資料として活用して頂くものです。
   職場によって条件が異なりますが、その条件に適するようにアレンジしてご活用下さい。

          目次

1.コンサルタントの視点。
2.顧客満足を高めるための、カルテ管理の仕方。
3.SI戦略(サロン・アイデンティティー)
4.カガミの法則 

5.クレームは神の声! 
6.サービスの品質管理と、向上開発の手順! 

7.SWOT(スゥォット)分析 
8.どちらが一流か! 
9.改善・改革の切口
10.感動は、「口コミの波に乗る」
11.感動を与える九条件

12.教育のすすめ方と形態の特長。 
13.顧客満足実現のためのチェックポイント50
14.経営計画書づくりの要点    (経営計画書作成のポイント)
15.経営計画作成のステップ 
16.実現させる目標設定の留意点。

17. 今月(  )月度の目標  
18.再来店率を高める、四つの要素! 

19.自店の「位置づけ」を明確にする。
20.職能考課チェックリスト

21.進歩状況通知表 (学校・父兄への近況報告書)
22.職務行動・職務態度評価表 
23.技能・演出・接遇力評価表 

24.自己を変革する禅の力。 
25.単純接触仮説( 近さと親密感の関係)。 
26.知識は、行動に移して価値が生まれる

27.自己目標計画書作成の仕方。
28.店長に求められる職務 

29.店長の基本職責 
30.(  )月の目標  

31.店長の部下に対するOJT計画一覧 
32.売上連続拡大の仕組み! 
33.メラビアンの法則(良い印象を与える方法)
 
34.能力点検表。 

35.職能考課チェックリスト 
36.人との縁を大切にする経営体は発展する。

(パート5) ■ 経営の道具箱。(ページ数6)

1.演出力考課基準表。
2.接遇力考課基準表。
3.技術力考課基準表 

   全資料の目次をご覧下さい。
    経営者が抱える固定客づくりの諸問題について、
          その解決策の全てを網羅しています。

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   「徹底奉仕」これが弊社の「経営理念」です。

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      何卒ご了解下さいませ。


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