北 海 道
特定非営利活動法人 北海道森林ボランティア協会
北海道森林ボランティア協会(HFVA)は、森林の育成・保全活動をする団体ですが、 その資金は企業等の助成金と、心ある皆さんの善意の寄付金に頼っています。 私達は、荒廃した森林を目の当たりにし、国内外に一本でも多くの木を増やしたいと願っています。 その一本一本が大地に根付くとともに、人々の心にも根付くことが、森林再生への道と痛感しています。 皆さんは、木の思い出、森の思い出を持っていますか。 今、以下のプロジェクトが動き出しました。私達は、プロジェクトの実施に際し、広く『木の里親』を募集します。 これから、それぞれの場所に立とうとする苗木たちを応援してください。木を植えることの大切さ、 木が育つことの喜びを、皆さんとともに分かち合いたいと考えています。
詳しい内容は、北海道森林ボランティア協会ホームページをご覧下さい。
(外部サイト)
社会福祉法人 北海道社会福祉協議会
社会福祉協議会(通称-社協)は、地域社会において民間の自主的な福祉活動の中核となり、住民の参加する福祉活動を推進し、保健福祉の諸課題を地域社会の計画的・協働的な取り組みによって解決しようとする公共性・公益性の高い民 間非営利団体で住民が安心して暮らせる福祉のまちづくりと地域福祉の向上を目ざすことを使命としています。 北海道社会福祉協議会は、戦後の混乱期に社会福祉事業をすすめてきた北海道民生委員連盟、北海道社会事業連盟、同胞援護会北海道支部、北海道民生部が世話人となり昭和26年3月25日、札幌市において設立総会が開かれ、誕生をみました。翌27年6月18日、厚生大臣より社会福祉法人として認可をうけ、 「社会福祉法人 北海道社会福祉協議会」として設立されました。 今日、社会福祉の潮流が地域福祉、在宅福祉に向かっておりますが、民間の立場で北海道における明るく住みよい地域づくり、福祉のまちづくりをすすめるため、市町村社会福祉協議会の育成、支援を通じボランティア、町内会自治会関係者、民生委員児童委員、福祉施設関係者、NPO団体などとの連携による地域福祉の実践活動に取り組んでおります。 また平成12年4月よりスタートした介護保険制度を踏まえ、多くの市町村社会福祉協議会、老人福祉施設では介護保険サービスの指定事業者として、介護の最前線に立ち、質の良い介護サービスの提供に取り組んでおりますが、こうした介護問題を地域の視点に立って積極的な取り組みを推進しています。 また平成12年4月より14支庁に本会の地区事務所を開設し、より地域に密着した福祉活動の推進を図ることにしております。
詳しい内容は、社会福祉法人北海道社会福祉協議会ホームページをご覧下さい。
(外部サイト)