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第１３０回 | |
| 日時 | ２００３年８月２２日（金） |
| 会場 | 渋谷区立勤労福祉会館 |
| 参加 | ５名 ＋ 河西先生 |
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| 氏名 | ３分間スピーチ主題 | 時間 | |
| １ | Ｎ．Ｋ | 言葉の表現 | ２’４７” |
| ２ | Ｙ．Ｎ | 努力が報われてうれしかった | ３’２０” |
| ３ | Ｔ．Ｉ | 目の手術 | ３’０４” |
| ４ | Ｒ．Ｏ | 環境について考えよう | ３’０７” |
| ５ | Ａ．Ｎ | 医者の言葉使いは最高の薬 | ２’５０” |
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| 奥さんが携帯を購入してから、会社帰りにメールをし、駅まで迎えにきてもらうそうだ。最初は、「何時に、駅に到着」とだけだったが、最近は、そのあとに「いつもありがとう」等の一言を付け加えるそうだ。そうすると、出迎えた奥さんの態度が、以前とは違い、温かく迎えてくれるとの事。言葉は、重要ですね。 | |
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| 詩吟の発表会場の確保に結構大変な思いをした。会場を予約するために、その会 の会則を提出しなければならないと聞き、探したがまとまったものが無く、ご自分で 編集作成したそうだ。その甲斐あって、会場の予約がとれ、発表会のあとで、皆さ んに非常に感謝された。あの努力が報われて、本当にうれしかった。 |
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| 視力がだんだん落ちてきたので、医者で調べてもらったら、白内障の診断。 手術をして、いまは非常によく見えるようになった。 最近では、その手術の様子を、リアルタイムで見られるようです。が、目の手術をみ ているのは、ちょっと怖そうですね。 |
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| この夏休みを利用して、ＩＳＯ14000の講習会に参加した。フロンガスでオゾン層が 破壊され、紫外線が入り込んでしまう。そのオゾン層の厚さが３ミリとの事。 ちょっとびっくりしました。簡単に壊れても不思議はありません。もう少し環境に気を 配りましょう。 |
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| 非常に珍しい病気で、父がこの１年苦しんでいた。何人かの医者は処置しようがな く、つきはなすようなことばで、父をさらに苦しめていた。やっと良い医師にめぐり合 い、信頼できる言葉をもらい本人もやっと安心した。９月から東海大医学部の学生 に話し方を教える、という新聞記事があった。信頼できる話し方のできる医者が増 えることを願います。 |
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| 1994年、報道写真家ケビン・ カーター氏によって撮影され たスーダンの飢餓の写真で す。 この写真をみて、どのように 感じるかを、写真家の立場か ら、また人道的な立場から話 会いをしました。 結論は難しいですが、このあ と、氏はハゲワシを追い払 い、少女は、食料配給所に歩 いていったそうです。 あなたは、どのようにお感じで すか？ |
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