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第１２６回 | |
| 日時 | ２００３年４月２５日（金） |
| 会場 | 渋谷区立勤労福祉会館 |
| 参加 | ７人 ＋ 河西先生 |
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| 氏名 | ３分間スピーチ主題 | 時間 | |
| １ | Ｎ．Ｙ | 業者選びは、慎重にしよう | ３’１６” |
| ２ | Ｍ．Ｎ | 野茂、メジャー１００勝はすごい | ３’１７” |
| ３ | Ｎ．Ｋ | 夫婦は以心伝心 | ３’４７” |
| ４ | Ａ．Ｎ | 最後の校歌は感動しなかった | ３’４２” |
| ５ | Ｔ．Ｉ | 50年ぶりに思い出した歌 | ３’０８” |
| ６ | Ｋ．Ａ | アグネス・チャン講演を聴いた | ３’３１” |
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三本締めがいい | |
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| 駐車場で、新車に傷つけられた。一度傷つけられると、運転も慎重さを欠くもので、 さらに３箇所傷をつけてしまった。コマーシャルで有名な修理屋で見積もると、なんと15万円との事。別の業者の見積もりは、5万5千円。内心喜びつつも、”こんなにかかるの？”と渋い顔を装ったようです。業者によって、なんと差があるものか。 業者は、慎重に選びましょう。 |
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| 野茂の前にも、日本人メジャーリーガーはいましたが、やはり、今のメジャーブーム の先駆者は、野茂です。パイオニアとして、苦労したと思うし、簡単には達成できな い9年で通算１００勝とは、大変な成績です。これからの若者の、海外での活躍の良 いお手本です。 |
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| ”あなたは、食べたいと思っているものを、家に帰ったら、奥さんが、その思っている 料理を作っていた、という経験はありますか？” Ｎ．Ｋ氏は、最近よく、そういうことがあるそうです。夫婦も長い間やっていると、通じ あうことがあるのですね。（ごちそうさま） 主題をおっしゃらなかったので、このタイトルは、ＨＰ管理者の創作です。 ＜準備は3時間、話しは3分＞という前フリが印象的でした。 |
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| 世田谷の母校（高校）が、今年の3月で廃校となり、閉校式が行われた。最後の校 歌を歌うため、一週間前に練習をした時、本番では、感動するだろうとの予感があ った。が、実際のところ、会場がうるさく、厳粛に歌う雰囲気ではなかった。 若い人も集まる会は、何処もそうなのでしょうか。同窓会気分もありましたが。 でも、ある意味で、心に残った式典ではありました。 |
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| 駒ケ岳ロープウエーの最終便に乗るべく、急いでバスに乗った。乗客はＴ．Ｉ氏一 人。が、丁寧なガイドをしてくれた。その中で、”勘太郎月夜歌”という歌が、この土 地の発祥と聞いた。小さい頃、意味も解らず歌っていたあの歌の意味と、発祥地が 解って、感動した。普段気に留めていないフトした事が、偶然にも解ると、すごーく 得した気分になるし、感動しますね。 |
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| 日本ユニセフ協会、アグネス・チャンの講演、平日の夕方にも関わらず、多くの聴 衆者がいた。アジアの子供達の悲惨な状況の話で、皆真剣に聞いていた。 すばらしい話しのあとで、ゲストとの掛け合いでは、また違う話しぶりで、感心してし まった。アグネスは、日本語が下手、といわれながらも、（私はそうは思えません が）、いい話をしますよね。 |
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| ”シャンシャンシャン、シャンシャンシャン、シャンシャンシャン、シャン” これを3回続けるのが三本締め、1回が、一本締め。 最近よくやる、”ヨ〜 シャン”は、正しくは”一丁締め”という。関東では、これを ”一本締め”ということがある。（関東一本締め） Ｍ．Ｎ氏、次の会合の締めを任されており、三本締めを行う、との事。 |
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| Ｍ．Ａ氏は、よく話しの始めに”平凡な人生を送っているＭ．Ａです”と言うが、これが 最近、Ｍ．Ａ氏のキャッチフレーズとなり、最初から笑いがとれる。 このように、ちょっとコミカルな自分を表現する言葉があれば、話しの導入部で笑い がとれ、なごやかになり、落ち着いて話しができるのではないだろうか。 |
| 今月のたわごと：＜管理人Ｎ＞ |
| Ｎ．Ｙ氏の司会で始まった今回。発声練習、早口言葉に続き、最近はやりの、即席話。結構、緊張しつつも、自由で、面白い話しが聴けました。思わず本音がでるものですね。それが笑い、感動を生むのです。 |
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