八街合氣道友会での配布資料など、合気道理解の参考となる資料を紹介します。
42.真の武は引力 2007.1 (H28.1)
41.応無所住而生其心(H26.9)
40.武産合気の道(H26.1)
39.密教における身体重視の理由(H25.9)
38.面々授受(H25.7.15)
37:守・破・離(H25.6.12)
36:合気道練習上の心構え(H25.5.5)
35:随所に主となる(H25.4.14)
34:日々に新たに(H25.4.2)
33:技と理解(H24.12.12)
32:武道の座礼 (H24.11.3)
31:少年武道(H24.10.7)
30:稽古(H24.9.17)
29:日常の修行(H24.8.28)
28:礼は心が大切 2005.10 (H24.8.11)
27:黙想(H24.7.15)
26:呼吸と姿勢 (H24.6.23)
25:世界の和合への道2001.7(H24.5.30)
24:元気 (H24.5.3)
23.森羅万象(2005.7) (H24.4.8)
22.私の言う合気・我は即ち宇宙 (H24.3.20)
21合気道は真理の道である(H24.2.29)
20.合気道の要諦(H24.2.10)
19.合気道の形(H24.1.15)
18.何物とも争わぬ心(H24.1.1)
17.黄金体と化す(H23.11.30)
16.道歌-D 1997.1.(H23.11.18)
15.道歌B 1997.7(H23.10.29)
14.道歌A 1996.7(H23.9.4)
13.道歌@ 1995.7(H23.8.15)
12.今日只今に生きる武道(2011.6.25)
11.合気の道(H23.6.11)
10.合気の愛(H23.5.1)
9.正勝、吾勝、勝速日(H23.4.1)
8.気の哲理(H23.3.9)
7.宇宙の響きを写しとる(H23.2.19)
6.一霊四魂三元八力(H23.2.1)
5.学生合気の集いから(H23.1.15)
4.円の本義
3.道友
2.少年部規定
1.道場心得
8/15
毎年の恒例で、学生の頃の友人と旅行に行くのですが、今年は自分が幹事ということもあり、世界遺産となった平泉を中心に岩手、宮城に行ってきました。
その際に近くまで行きましたので、石巻の町を見に行きました。震災から5カ月、下の写真のような状況でありました。片づけはだいぶ進んでいるようですが、様々なものがごちゃごちゃに絡み合った、がれきの山があちこちに点在しておりました。
当日、多くの方が命からがら非難された丘の公園にも行きましたが、どのような気持ちで見ておられたのか・・・
改めて多くの方のご冥福をお祈り申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈り申し上げます。
被災の小学校
打ち上げられたままの船
住宅街の跡と思います。
2017/7/7記
今年も半年が過ぎました。
恒例の合気道行事を行っていく中で、最近体調を崩されている山田師範の不在という、これまでになかった雰囲気の中での稽古などであります。
いざ自分が行うとなると、今までなんと先生の存在の下でやってきたか、言い方を変えれば甘えの中にいたか、ということに気づきます。
これまで通りの稽古体制の維持、北総合気会のあり方を継続していくことにも配慮しなければなりません。
それぞれの思いの中で合気道の稽古を続けている、道友との良好な関係を維持し、それぞれの思いを実現して参りましょう。
2017/1/6 記
新年の始まりとともに八街合氣道友会の新年度が始まりました。29年目を迎えます。今年も淡々と稽古を続けて参りましょう。
間もなく還暦を迎えます。そして仕事の面では定年です。
合気道、仕事、家庭、の比重が少し変化しそうです。新たな気持ちで取り組んで参ります。
2016/10/01記
現在この時間にも、国際合気道連盟の行事が高崎で行われております・
4年前には東京の大会に参加しましたが、今回は理由をつけて参加しないままであります。
9/24~25 に奈良合気会の50周年記念事業に参加して参りました。
併せて古寺巡礼とばかりに何カ所かの寺社をお参りし、御朱印の収集を増やしてきました。
50年の稽古を続けるには、これから20年、是非稽古を続けていたいものであります。
稽古の目的や状況はその時々でありますが、倦まず弛まず、淡々と。・・・・。
キンモクセイの香りもしてきました。今日は秋色が濃くなってきた陽気であります。秋雨前線の活動が今年は活発で、天気が続きませんが明日は晴れの予報です。
2016/1/1
しばらくホームページの更新を怠っていましたが、再度復活することといたしました。
今年の元日は、素晴らしい天気であり、良い年となることを期待させる一日でもありました。
我が家は、昨年不幸がありましたので、正月の行事は行わないこととしましたので、逆にゆったりとした正月の一日を過ごしました。
今年も様々な行事が予定されておりますが、合気道にかかわることの意義を見つめながら、努めてまいりたいと思っています。
今年もよろしくお願いいたします。