37.アルミテープ/アルミ板の貼り方

INDEX

<アルミテープの貼り方>
・ アルミテープは、サーフェーサ塗装仕上げ後に貼ります。(下地の仕上げが悪いとアルミ表面に傷痕が浮き出てしまいます。)
・ アルミテープを貼る場合は、外販の継ぎ目に合せて一辺または、二辺を合せて貼り、残りの辺を貼った後で切り取るという方法で一枚づつ貼っていきます。
・ アルミテープは柔らかいので多少の膨らみなら伸ばして貼れます。
・ 傷を付けないように、定規の当て方、台紙の剥がし方に注意(コツ)が必要です。
 
・ アルミテープは、東洋アルミの「キッチンテープ」を紹介します。これは、そのまま使えば塗装が乗ります。
・ アルミ地だけでなく、ステンレスやチタンの感じも、黒やこげ茶を薄く塗装することで表現が可能です。
・ アルミ表面を磨いた場合は、市販の金属用プライマーを塗った後で、クリア塗装します。

<F-86D 1/50の例>

東洋アルミのキッチンテープをそのまま使用したため光過ぎですね。


<アルミ板の貼り方>
・アルミ板を貼る場合は、パネルごとに形状を仕上げてから貼ります。
 無理に貼り付けると時間経過や経年劣化で剥がれる恐れがあります。



<うろこ模様の付け方>
・うろこ模様(ポリッシャーの磨きあと)を研磨布を貼ったスピンドルで磨いて付けます。
・磨いた後は、変色を防ぐため早めにプライマーを塗装します。            
 (私は、「Finisher's Mult primer」を原液のままエアブラシで吹き付けています。)