27.パイロット・シートの製作

INDEX
<塩ビ板をしぼって作る方法>


@先ずシートの型を作ります。
A塩ビ板を暖めて型に押し付けしぼります。


Bシートの形に切り取ります。
C形を整え塗装します。

Dシートベルトを付けて完成です。
<展開図を描いて作る方法>

<<シートベルトの製作例>>

<古典機のシートベルトのイメージです。>
・ ベルトの材料に厚手の封筒の紙を使いました。        
・ 長さ調節金具(バックル)は、真鍮の針金を角材に巻いて製作。
・ ハトメは、アルミテープをポンチで抜いて真ん中を罫書針で凹ま
 せています。ベルト周囲の縫い目もケガキ張りで付けました。 
     (ポンチは、ステンレスパイプで自作)           



<現代風のシートベルトの例です。>
・ ベルトの材料にコシのあるリボン生地を使いました。
・ バックルは、アルミ板で製作し、ベルトにはボンドで接着しました。



<<クッションの製作例>>
皮を薄く剥いで背当てとクッションを製作しました。
・柔らかい皮を使用すると、端部を薄くして下へ丸め込むように接着することが出来ます。
・接着剤はボンドG17を使用します。



・材料は、使い古した皮の財布を再利用しました。
・必要な大きさに切り取って、アルミ板に両面テープを貼って表面を下にして止めて加工します。



<<コックピット開口部クッションの製作例>>
AD.フライングボートでは、皮を貼りました。



ユンカースF.13では、電線の被覆を利用しました。