11.尾翼の製作

INDEX
・ 翼厚を削り出すための中心線と上下面の線
  を描きます。通常は直線ですので、定規を
  用いて線をひきます。
・ この削りで厚さが決定されますので、定規
  を当てて平面を確認しながら丁寧に削り仕
  上げます。
・ 翼厚の削り出しが終わったら、翼形を立体
  に削り出すため、一番厚い部分(削っては
  いけない部分)に色鉛筆か水性マジックで
  5mm幅くらいで色を塗って削る目安にしま
  す。

・ 動翼部分は平面の場合が多いので、写真を
  見て平らに仕上げるとシャープに見えます。
・ 動翼部分を切り離すと実感が出ます。
 以下は製作例です。

 端面に中心線を、上下面の一番厚く削らない部分に色を付けて分かり易くしました。
 この飛行機は、厚さの変化が少ないため、3mm板を使って翼形に削ってから、最後に
 厚さ調整をしました。

 後縁の薄い部分を削る場合、写真のように台の端に後縁線を合わせて置くと、削り
 易く、厚さも分かり削り過ぎの予防ができます。


 完成状態。動翼を切り離して、それぞれ針金2本で結合しています。