スイスの旅(ツェルマット)
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スイスアルプスのシンボル、「マッターホルン」の麓、標高1631mの山中にあるツェルマット。街の中からも雄大に聳える 姿は素晴らしかった。 マッターホルンは標高4478m、1865年、イギリス人エドワード・ウィンバーが8度目の挑戦で初登頂にやっと成功したという。
@街の中からのマッターホルン ・Aツェルマットの駅での広告写真(エイズ撲滅)日本では見られない面白さ?
B宿泊した「ホテル・アレクッス」・CD街中のホテル風景・ Eおしゃれな「マッターホルン」の案内板
F推量たっぷりの川、成分の為か白濁した色でした
GH古い建築物/この地方独特の高床式建物で納屋または穀物倉庫。小屋の床とそれを支える柱の間に円盤状の石
(ねずみ返し)をはさみ、ねずみの侵入を防いだそうだ。
Iツアーでご一緒したメキシコ人のご夫人(ちょっと背中もまあるかったり、多分80歳は越えているかな?、母の感じだ・・!
と思い 「一緒に写真を」とお願いしたが断られてしまったので、貴重な「隠し撮り」?でも、ほんの偶然でした。