スイスの旅(フィアヴァルトシュテッテ湖)
■  ■  1  ■  ■ ■  ■  ■  ■  ■ ■  ■  2  ■  ■ ■  ■  ■  ■  ■ ■  ■  3  ■  ■ ■  ■  ■  ■  ■ ■  ■  4  ■  ■ ■  ■  ■  ■  ■ ■  ■  5  ■  ■ ■  ■  ■  ■  ■ ■  ■  6  ■  ■ ■  ■  ■  ■  ■ ■  ■  7  ■  ■ ■  ■  ■  ■  ■ ■  ■  8  ■  ■ ■  ■  ■  ■  ■ ■  ■  9  ■  ■ ■  ■  ■  ■  ■ ■  ■  10  ■  ■ ■  ■  ■  ■  ■ ■  ■  11  ■  ■ ■  ■  ■  ■  ■ ■  ■  12  ■  ■ ■  ■  ■  ■  ■
スクロールバーでスクロールしてご覧ください。サンプル写真をクリックすると別のWindowが開き写真が拡大表示されます。元のページにはブラウザーの「X」(閉じる)でお願いします。

舌を噛みそうな名前の湖、ここはリギという山から登山電車で下った処。ここから船で遊覧、 ルツエルンという静かな古い街に着く。景色は美しい、そしてBGM付きだ。スイス独特の楽器「〜ホルン」を 持参の人が同乗していたのだ。最初の曲が流れてきた時、遊覧船に常駐の演奏家かと思ってしまった。 ボランティアで演奏しているのだそうだ。 この日はチューリッヒに住む友人の案内、最高のガイドさん、演奏家にビールを ご馳走し、私たちのテーブルに呼んでしまったのだ。 可愛らしいオチビさんたちが目を丸くして聴き入っている風景も・・・平和そのものでした。
ゴミが浮いていないことに感心・・は、寂しいことなのかもしれない。当たり前でありたいこと・・・。