スイスの旅(ルツェルン)
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歴史と文化が花開いた湖岸の町だそうだ。旅の前に見たクレジット会社の冊子の表紙、まさに@番そのものでした。美しい屋根付きのカベル橋、ルツェルン    のシンボルだ。木造の橋ではヨーロッパ最古だったが、1993年にその大半を焼失。北側が残り、翌年に再建された。ルツェルンの守護聖人が描かれた三角形の板絵が特徴だ。Cがそれ、Dは 火事の名残が残してあった。 歩いているEはカペル橋と同様、町を囲む城壁の一部として作られた屋根付き、橋の中程には小さなチャペルまである「シュプロイヤー橋」。水とご縁がいっぱいのスイス、街の中の「湖」、そこから流れ出る川」、 底まで透きとおって魚が泳いでいる姿が見えるのは当たり前のことでした。
スワンが居るのも当たり前、Gは画像が小さくて残念ですが「アクロバット・スワン」です。