スイスの旅・エトセトラ
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このページはスイスの旅のこぼれ話を少々
今どこ?携帯電話に感謝!:スイスの前の予定が違うため、待ち合わせ場所は「チューリッヒ空港」、 無くてもOKだったのでしょうが、最後の確認は携帯電話でした。翌日のバスツアーの出発地(ジュネーブ)まで列車での移動、無駄な時間は不要でした。 駅のプラットホームがフラットで助かりました!出来るだけ不慣れな地ではややこしいことはしたくない!と思いつつ、ジュネーブまでの 途中(ローザンヌ)で乗り換えの事態が発生、列車の遅れでたった4分、荷物もてんこ盛り、(ローザンヌ)に下りて、向かいのホームと分かるが、「さて、あそこまでどうして移動するの?」と不安がよぎる。プラットホームはフラット、でも、幸運なことに下りたホームには向かい側に渡れる線路内通路がありました。日本の駅と違いホームは低い、全力疾走のあと、無事に乗り継ぎ完了でした。今となって思えば「あそこって渡って良かったのだろうか?」と、線路内だったので事故も無くで良かったお話でした。
スイス滞在約1週間、チューリッヒに住む友人にもゆっくり会いたいし、美しいスイスも満喫したいと欲張りな希望で、3泊4日のバスツアーに参加しました。駆け足でスイスの要所を訪ねる旅、そんな印象の旅でした。申し込み手続きを同行の友人がインターネットでスイスの旅行社と済ませている、今時の方法です。総勢17人のうち日本人は私たち二人です。友人の語学力は・・完璧、さて私は?、日本語のガイドブックに支えられながら、ガイドさんの話は理解できました。しっかり、海外旅行をしている!!満足感は十分でした。 ジュネーブ〜サンモリッツ(泊)〜ルガーノ「イタリア/コモ湖経由」(泊)〜サンモリッツ(泊)〜チューリッヒ 「次回はここを重点的にまた来て見たいな?」と、どこでも思った4日間でした。