このページは、滝に関する想いでの場とします。

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称名の滝称名の滝称名の滝と ハンノキ滝日本の滝百選 称名滝 350m
 立山の溶岩台地の弥陀ヶ原をV字状に削り
落差350m(4段)は日本一
右側の落差500mのハンノキ滝も融雪期の今姿を現している。
 撮影地 富山県立山町 07.7.27・99.6・06.8
平湯大滝平湯大滝日本の滝百選 平湯大滝 64m
 平湯川の飛騨三大名瀑の一つ
幅6mの直瀑の周りに青色のツララが下がっていた
 撮影地 岐阜県高山市 07.3.27
苗名滝(なえなたき)苗名滝(なえな滝)日本の滝百選 苗名滝 55m
 地震(なゐ)のような滝の音だったことから地震滝
と呼ばれていて苗名滝に転化した。
 撮影地  新潟県妙高高原町07.7.28
養老の滝日本の滝百選 養老の滝 30m
 孝行息子の樵の、滝の水が酒に変わったという幅4mの直滝
元正天皇が伝え聞き元号を「養老」に改めた
 撮影地 岐阜県養老町 06.6.7
那智の滝日本の滝百選 那智ノ滝 133m
 日本三名瀑のひとつ
幅13m・滝壺深さ10m
滝が飛瀧神社のご神体(飛瀧権現)
 撮影地 和歌山県那智勝浦町 06.6.6
阿寺の七滝阿寺の七滝日本の滝百選 阿寺の七滝 64m
 7段(2・4・2・26・8・13・9m)64m
ゆったりと流れている癒しの滝
 撮影地 愛知県新城市鳳来町 06.6.10
華厳の滝日本の滝百選 華厳の滝 97m
  日本三名瀑の一つで中禅寺湖に集めた水を
一気に男体山溶岩を横切り激しく97mを
落下する迫力満点
 撮影地 栃木県日光市 04.10.14
棚下不動の滝日本の滝百選 棚下不動の滝 37m
 凍てつく赤城山の氷瀑
 撮影地 群馬県宮城村 06.2.5
丸神の滝 日本の滝百選 丸神の滝 76m
 両神山の麓に3段(上段から12m、14m、50m)で
下段50mの滝が真下から見上げられる潜流氷瀑。
 撮影地 埼玉県小鹿野町 06.2.9
払沢の滝日本の滝百選 払沢の滝 60m
 4段60mの内下段の30mの滝姿を凍てつかせて
気温が上がってきてドサッと崩落が始まっていた
 撮影地 東京都桧原村 06.2.9
船尾滝>  船尾滝 72m
 
相馬山麓の渓流を集めて海抜840mから落下し、厳冬期には氷結する直漠
 撮影地 群馬県吉岡町 08. 2.17
日本の滝百選 浄連の滝 25m
 玄武岩の柱状節理の崖から落ちる
 撮影地 静岡県天城湯ヶ島町 04.9.14
湯の滝 湯滝 60m
 湯の湖から流れ落ちて湯滝を下り湯川となって
戦場ヶ原から龍頭の滝に至る。
 撮影地 栃木県日光市 04.10.13
龍頭の滝龍頭の滝
 100mを滑り降りる渓流瀑の最終の姿が
四季を通していろいろの顔を見せてくれる
 撮影地 栃木県日光市 04.10.14
恵の瀧 恵の滝
 棚下不動の滝に行く途中、不動の霊水が凍って
分厚い氷の塊となっている。
 撮影地 群馬県宮城村 06.2.5
入沢の滝入沢の滝 入沢滝 25m
 神流川支流の入沢川は
私のホームグランドの御荷鉾山が源流
 撮影地 群馬県神流町 07. 1.11
早滝早滝 早滝 約40m
 氷漠で有名なので,その頃に再度来てみたい
今年はまだ凍っていない
 撮影地 群馬県神流町 07. 1.11
浅間大滝浅間大滝 浅間大滝 13m
 北軽の名滝
水量が多く迫力満点。
 撮影地 群馬県長野原町 06.8.31
魚止めの滝 魚止めの滝 8m
 浅間大滝の下流にある3段で
川幅いっぱいの岩に絡み弾ける水のコントラスト。
 撮影地 群馬県長野原町 06.8.31
不動滝・上段25mの直滝不動滝不動滝 50m
 荒川に流れ込む大除沢の荘厳な滝で
上段から25m・15m・10mの3段からなっている
 撮影地 埼玉県秩父市大滝 06.9.4
秩父華厳の滝秩父華厳の滝 12m
 日光の1/10の大きさだが、優美な直滝
途中、水潜寺(34番)があり水潜の岩屋もぜひ
 撮影地 埼玉県皆野町 
小野の滝・木曽路小野の滝 20m
 広重・英泉の合作浮世絵の
中山道69次"上松"の滝の絵がこの滝です。
今は、滝の上に鉄橋が架かり視野が狭くなっている
 撮影地 長野県上松町 06.6.13
男滝男滝・女滝
旧中山道を 妻籠宿から馬籠宿の途中にある
宮本武蔵(吉川英治氏作)の舞台にもなった
向かって左が男滝・右が女滝
 撮影地 長野県南木曽町 06.6.13
宇嶺の滝宇嶺の滝 説明宇嶺(ウトウゲ)の滝 70m
藤枝市から井川ダムに抜ける途中
約70mの見事な滝があった。
 撮影地 静岡県藤枝市 07.5.24
福養滝福養滝 説明福養滝 100m
宇嶺の滝から井川ダムに抜ける途中
細く長い滝に出合った
 撮影地 静岡県静岡市 07.5.24