| 黄金崎ダイビング |  omiのダイビング史 |
2022年10月16日
ひさしぶりに前泊で黄金崎へ
通い事を終えてからしか活動できず、夜出発が逃れられなく
それでも1時間早めに終わることができ、急いで帰宅
ピックアップしていただきGO〜
ダイコン 忘れた〜
ただいま 通い事で頭いっぱい
海の準備が気がそぞろだったなあ
ダイコン忘れるなんて 前代未聞！？
久々の黄金崎〜〜
砂地との境の岩にクマドリ、際の水深7〜8ｍにクマドリとイロカエル
どちらかだけでも逢えたら・・・
半年ぶりのバディさんに無理しない計画を立てる
潜降して振り返る
浮いていたバディさんも 時間をかけてもしっかり降りてきてくれる
その間に アカハチハゼ (笑)
楽に泳げるように ロープを掴んで！と合図
放して進んでいるから 大丈夫かな (笑)
砂地に降りて 岩を探すも・・・・
ど・・・どれ？
あちゃ〜〜 この岩が直ぐにわかると思っていたが
そんな岩 あちこちにある〜〜
諦めて水深上げ、 水深7〜8ｍの目印の割りばし？を探すも
これもみつけられず
水深浅いので 最後に回そうと思い、下へ降りようと合図
最初に見つけられたのは カゲロウカクレエビ(^。^)y-.。o○
▲カゲロウカクレエビ
▲カゲロウカクレエビ>
砂地にでると チンアナゴ2匹が にょろ〜っと でてる！ でてる！
▲チンアナゴ
横をみると ヒレナガネジリンボウ
>
▲ヒレナガネジリンボウ
隣の巣穴には オニハゼ系
▲オニハゼ
大好きなオニハゼ系に出逢えただけで テンション上がりまくり
もうこれだけで幸せ〜〜
▲ムチカラマツエビ
エア残を確かめ
バディさんの残が少なめ
砂地をもどり 浅場に上がってクマドリを探すことにする
今度はヒレナガのペア
奥には オニハゼも見られたが 写真に収められず
ヒレナガネジリンボウといい チンアナゴといい
こんなに簡単に見られて 大瀬崎ではとてもこうはいかない
やっぱり黄金崎は面白い〜〜(^。^)y-.。o○
みると 割りばし？
いえ 菜箸にみえる長さの棒が刺さっている
ここだ！ 場所が特定できる
その方達とわけあって探す
最初から探していたダイバーさん達は 諦めた様子にて去る
ん〜〜
割りばしをさしてある 隣の小さな岩をみると
なんと〜〜 クマドリ (^_-)-☆
いた〜〜 と
再度 場所を遠目で確認して ダイバーさんたちを追いかけ
フィンを掴む
戻って ここ！と教えてあげる (笑)
▲クマドリカエルアンコウ
おぉ〜
クマドリまでみつけたことに更にテンション上がりまくり (笑)
エキジット口へ
すると 大好きな カエルウオ！！
浅場で スロープで 皆が行き過ぎる場所の為
難易度が高い
証拠だけを切り
2本目はこれを狙おう〜 と決める
更に 浅場には 5匹日くらいのカエルウオの家族を目にして
うぅ〜
シャッター間に合わず
逃げられた
2本目 1ケイソン手前〜砂地際〜砂地
1本目に分からなかった岩の情報を聞く
砂地に石が5個くらい並んでいると
1ケイソン手前のロープ別れのエンドに ツマジロ？の情報入手
それを狙ってから岩を探すブリーフィング
ロープってどれ？
もう1ケイソンに近い
これだと エンドを探すと一瞬で出逢える
▲ツナジロオコゼ
砂地の境の岩の目印が？
その中で 小さな 小さな サツマカサゴbaby
めっちゃ可愛い〜〜
▲サツマカサゴbaby
砂地からかなり上の岩地に ダイバーさん達群れ
覗いてみていると 一眼の方が気づかず 寄らない雰囲気に
ガイドさんが私を手招いてくれ
ありがとう〜
2匹目のクマドリちゃん
▲クマドリカエルアンコウ
▲ガラスハゼ 透明
カゲロウカクレエビを撮影していると 透明の子が動いている
ガラスハゼとわかるが 狙うと 透明過ぎて見えず
動くので切れなかったと 帰ってくると
カゲロウを撮っているときに ガラスハゼが撮れていた 爆笑
めっちゃ 可愛い〜〜(^_-)-☆
浅場でたまにみかける子
好きなんだけどなかなか撮れないのよね〜
エアを多めに残して スロープ右へ
居ました カエルウオ
撮れそうなペアを狙う
▲カエルウオ
別 単体の子
大好きな ハタンポ
大好きな子いっぱいに 本島に楽しい黄金崎
海はしばらく行けないと思っていたところ
行けて良かった♪
クマドリカエルアンコウ2個体 カゲロウカクレエビ ツマジロオコゼbabyサツマカサゴbaby オニハゼ ムチカラマツエビ ヒレナガネジリンボウ カエルウオ
アカハチハゼ
ここの宿 最高なのよね
速攻帰りたいと言っていたバディさん
ととやに寄って帰ろう〜と・・
ステンレスカップが氷が溶けず 水滴要らず
可愛いのを探して 見つけたぁ〜〜 (^_-)-☆
縦長のが欲しかったけど ダイバー柄に一目惚れ
あ〜 やっとログが追いついた！？
