| 井田ダイビング |  omiのダイビング史 |
2021年06月20日 TG-6
しばらく潜れないバディさんよりお誘い頂き、井田へ
ホウセキカサゴをリクエスト
深いのであまり移動せず 降りて、見たら上がってくるブリーフィング
前日宝石のログが上がっていなかっただけに
逢えないのではと不安
1本目 アオリイカ産卵どころ〜下 岩〜浅場へ
アオリイカの産卵どころから降りて深場へ
位置を覚えておこうと キョロキョロ
砂地だし 他に岩が無いので、この岩なら後でも来れそう・・
最初はトガリモエビ
トガリを撮影していると ガイドさんは直ぐ上の岩へ
やっぱりあそこなのか。。。
遠目に見ながら まずは トガリモエビを撮影
直ぐ上の岩場で 探しているのか？
寄ってみると ホウセキカサゴ (@^^)/~~~
ピンクで小さくてめっちゃ可愛い
▲ホウセキカサゴ
少し動くだけで砂を巻き上げ 煙幕いっぱい
正面から撮影したのが、煙だらけ
もっと粘りたかったけれど ガイドダイビングはやっぱり遠慮しちゃう
隠します と合図がきて
透明の中 さらに黄色の中へ
え〜〜
後に聞くと 潜水禁止区域にいるらしく 皆で飼っているとか
リクエストがあると 移動していただくらしいです
ふむ〜〜〜
▲イボイソバガニ
2個体いると 教えてもらってから知りました
▲ヒラミルミドリガイ
あまりにも綺麗
2本目 5.6ｍ横に伸びるロープ〜下〜Ｖ字〜奥
1本目 ツワモノの海友さんが カイカムリを外したというので
2本目もガイドを頼む
浅場の透明度がひどく うねりも凄く
安全パイを狙う
▲サンゴタツ
念願のカイカムリ
じっとしてくれていたのは一瞬で 動く 動く
▲カイカムリ
この真赤な子もカイカムリだったとは知らず・・
ただのカニだと思って撮っていた 苦笑
Tさんが食いついて撮っているのだから 違うと もっと気が付けば良かった
▲赤いカイカムリ
他のセルフの方も入り交じり ガイドさんはどこかに言っちゃうし
皆で入り混じって 誰がガイドで誰がセルフで潜っているのかわからなくなる状態
ん〜
勘弁して欲しい
▲クダゴンベ
▲セミホウボウ
どちらも30分ダイビングで 潜った気がしない
生物は満足でも 不完全燃焼のような・・・・ 苦笑
じっくりゆっくり
やっぱり60分くらいは潜りたいなあ
でもこのくらいだと足を吊ることも無いなあ・・・
トガリモエビ ホウセキカサゴ イボイソバガニ オオウミウマ サンゴタツ カイカムリ 赤いカイカムリ ヒラミルミドリガイ クダゴンベ セミホウボウ
沼津漁港で ホッキを食べること
向かおうとすると 漁港のお店は改装中
仕方が無いので沼津店をみつけてそちらへ
とにかくシャリが大きくて
大味にちょっぴりがっかり
