| 富戸ダイビング |  omiのダイビング史 |
2021年02月14日 TG-6
今週は土曜日出勤
毎日残業の日々でヘロヘロ
土曜日夜帰宅すると、TG-6が修理から返ってきていました
直ぐにステイに取り付けてあったＴＧ-４と交換
ボロカサゴの幼魚がでていると言う富戸へ行ってみることに！
久しぶりの富戸
マップを印刷して 地形を頭に入れて GO(^^♪
受付もとっても綺麗になっていて驚き☆
ボロは水深10ｍ しかもロープの付け根とか
目印の石まで置いてあるとか
エア食い早いバディさんでも１０リットルで何とか狙えそうな場所
早めに行って駐車場確保！と思うと空いてる〜〜
以前は駐車場の取り合いでした
またタンクをみるとセルフで潜る場所に置かれたタンクは私達のだけ・・・・
つまりセルフで潜るのは自分達だけのよう・・・・
他のダイバーさん達が集まってから、大勢の目があるのを狙って潜るか
自分達で一番最初に潜って探してみるのか
悩みましたが、やっぱり先に行ってみることに決める
富戸８時到着
バディさんが準備してくれたカートに器材を入れてヨコバマに運ぶ
８時半受付
場所を確認
「昨日の午後からは見られなかった」と現地情報
あちゃ〜
スロープからのロープが砂地の入り口まで伸びてる！
これなら分かりやすい
久しぶりの富戸の為 地形をじっくりイメトレしておいた
透明度が綺麗なので 本当に良く見える
砂地とごロタの際を進む
砂地に梵天がみえ 進むとロープ
しかし初心者のバディさんとではここまで来るのもちと大変 (笑)
ロープが二股に分かれいる
どっちの根元か分からないので 二手に分かれて探そうと合図を送るが
バディは そっちのけで 明後日の方向へ
私はボロ探しに熱中
あっち こっち
目地の石すら見つからない
ロープを下ってみると 目印と思われる白い石
こんなところに居たら あっと言う間に逢えちゃう
と思って 必死に探すも まったく気配が無い
これだけで終わっては・・・・と仕方が無いので
情報を貰ったフリソデエビを探しに
情報を貰ったところを覗くと ＼(^o^)／
ペアで居てくれ (^_-)-☆
▲フリソデエビ
上がってきたダイバーからもボロ情報は全く無い
バディさんンが ボロにかけると言うことで また同じ場所へ
下を向いて蹴るように話すと 全く違う方にどんどん進んでしまう
あらら
ロープ周辺を探す が全く見つかる気がしない
浮気して フリソデを確認 (笑)
こんな景色には癒されるね〜〜
ずっと狙えていたスキューバプロ富戸のログでも見つからなかったと書いてあり
帰るときに 現地情報でも 今まで上がってきた人の中で情報は無いと聞いて帰ったが
後に 「ヨコバマで深海性のアカグツが出たそうです！」
とか どこかのログに ふら〜っとボロをみたととか UPされていたような
最近 運を持ち合わせていません！！
何もかもに！！ あ〜〜〜〜
フリソデエビ