大瀬崎ダイビング
omiのダイビング史

2020年12月05日 TG-6

日曜日に大瀬崎を予定していたが、隊長が土曜日に行くので一緒にどうかと
海友さんから連絡を頂く

浮遊系はもういいかなあ〜とか片隅に思っていたが
連日上がるログに行ってみたいと決める

初心者バディも混ぜていただけると言うことで現地合流
到着直ぐにストロボ焚いている人をみるが間に合わず

隊長達を待つ



1本目 湾内

まずは壁沿いから水面近くを流すことに

何も見つからない時間が長く過ぎ、中央付近の浅瀬に移動すると
グループさん
何やら撮影されていて 覗けば リュウグウノツカイ \(◎o◎)/!
びっくり〜〜
皆〜〜 と振り向くが誰もいない
タンクをカンカン鳴らしながら 順番待ち

ガイドさんが どうぞ!と譲ってくれ さあ、撮影大会


▲リュウグウノツカイ

このブルーの瞳って なに!? \(◎o◎)/!

▲ハナビラウオ
ここでは非常に疲れた 一幕があり

お手洗いが我慢できずに途中エキジット
奥ではこんなのも見られていたらしい


湾内底に放しにいくと なにこれ〜〜!?と珍種を発見した気持ち
後にソウシハギの幼魚と知る
言われてみればそのものである

▲ソウシハギの幼魚
7cm程度と 5cm程度の2個体をみてしまう (笑)


2本目 湾内

ユキフリソデウオと大きなリュウグウノツカイがオスパー前にいるとか
時間をおいてin
初心者バディさんを連れているので 時間をおいてくれるのは助かる〜

輪にそっと混ざってのぞくと ユキフリソデウオ
巨大〜〜 \(◎o◎)/!
模様までくっきり見られます (^_-)-☆

長い 長い 背鰭

背鰭からの全体を捉えたくて

寄って顔も捉えたくて (笑)

▲ユキフリソデウオ

毎日毎日こんなのが出没していて
今まで皆が興味なかったから一目に触れなかったという説もあるようですが
こんな頻繁に深海生物上がってきて 大丈夫なんでしょうか?
関東地方・・・・

3本目 先端

アカボシハナゴイ狙い
バディさんに聞くまで、これアサヒハナゴイだと思っていました (笑)
見たいなあ〜〜


▲ニシキフライウオ 

▲ハタタテハゼ
隊長がガイド力を発揮 (^_-)-☆
リュウグウノツカイ ユキフリソデウオ ハナビラウオ幼魚
  ニシキフウライウオペア カミソリウオペア
 皆でやまやでご飯
 皆で食べるご飯は美味しいよ〜
 

 久しぶりの海友さん達も楽しい(^_-)-☆