黄金崎ダイビング
omiのダイビング史

2020年11月28日 TG-6

再度ミヤケテグリに逢いたい
再度ととやのお寿司が食べたいと 黄金崎へ

ログをみて、ピンクオオモンが一番狙い
大瀬崎だと カエルアンコウ種はどうでも良いように思えて、狙いたいと言う欲望が起きないのだが
黄金崎になると、カエルアンコウ種、ハナタツ種など狙いたいと思えてくる
これまた不思議な感覚である

エントリーロープ伸びた結び目の岩にミヤケテグリ
第2ケイソンから左ロープ行き、網に黒のイロカエル
更に左に進み、洗濯バサミに黒のイロカエル
2ケイソンまで戻り、奥の4ケイソンに位置のわからないピンクオオモン
16ケイソンに戻る斜めロープにカミソリウオ、16ケイソンにニシキフウライウオ
情報盛り沢山

2本目ロープと際の当たる場所を通るなら、ホタテも、アマダイも狙っておきたい
む?

一度にこんなに狙えるとも思えず、どうやって分けようか
ケイソン方面を2本に分けたら、前回諦めた、クダゴンベを再度狙えない

ショップの現地に寄ると、
「午後は荒れてくるクダゴンベの深場行くなら、1本目が良いのでは?」
とアドバイスを頂く

む?
悩みに悩んで、やはり見ておきたい物から狙い、
外したら再度狙うチャンスを残しておきたいと、ケイソン方面を決める

4ケイソンまで行って、ピンクオオモン見た時のエアの残により真っ直ぐ戻ってくるか、考えようとブリーフィング
ピンクオオモンの地位が、はっきりせず。動き回るから、ケイソン全体を探すことになるだろう
ほぼほぼ、4ケイソンから、真っ直ぐリターンすることになるだろうと、in


1本目 2ケイソン左ロープ横網〜洗濯ばさみ〜2ケイソン〜4ケイソン〜16ケイソン〜際〜浅場

海は荒れているが、前回の黄金崎よりずっと見える

ロープの結び目で止まり、岩の隙間を見るが、ミヤケテグリは見えず
最後にも狙えると、先を急ごうと合図

2ケイソンが見える 
これだけ見えてくれるとありがたい
少し斜めにロープにたどり着く
あまり斜めると網を行き過ぎて外しかねない

網に見える物をみて、探すも?
先に進み、これぞ、きっと、網と思える一握りの網玉をみる

そこに用意されたようにちょこんと黒のイロカエルアンコウが乗っていた!
網の中に入られては大変と、網と入り組んでいた所からちょっと出て頂いて撮影!

こんなに直ぐに出会えるなんて!幸先良いかも☆ テンション上がる

▲黒イロカエルアンコウ

撮影してるバディを残して先に進む
洗濯バサミ、発見!
ロープから出ている、海藻やら、紐やらを探すも一向に見当たらない
ロープをくるくるっとなびってみても見つからず
こりゃダメだ!と引き返そうと合図すると、砂地にちっさい黒い物体!
もしや?と目を凝らして見ると、黒カエル \(◎o◎)/!

あまりの小ささに、少しの水流で、あちこちふらふら流されてる
着底して頂こうとロープにご案内 無事証拠を撮影? やったあ

▲オトメハゼ

どんどん泳いで2ケイソンまで戻り4ケイソンへ
角まで来て、私は左回りに回るから、右に回ってと合図
分かってくれただろうか?

自分がさっとケイソン一周して、再度じっくり1週回るつもりで、足早にさっさと進む
片面のケイソンを流したかの一瞬の時、バディさんがライトくるくる回してる
何を見つけたと言うのか?
黒クマとミツボシクロススメダイの違いがまだ分かってないバディ
う?ん
呼ばれるままに寄ってみる

どれ?と
これ!
合図されたのは、小さな小さなピンクオオモン!\(◎o◎)/!

▲オオモンカエルアンコウ

凄い! (^_-)-☆
よく見つけたね?
凄い!凄い!と雄叫びを挙げたのは間違えない (笑)

のんびりしてるバディに、さっさとカメラを出して撮影
これで、生物を探し当てる楽しさを少し学んだかな?
自信も持てたよね

さて、エア残100

どうしよう・・・ 一人なら回れるが、バディさんが着いて来られるか?

16ケイソン行ける? と聞くと
「行ける!」と
初心者バディの凄さはここにある

心配症の私は、本当に行けるか?
最後際に行ったら浮上も考慮して向かう事決める

ゆっくりは泳いでいられない
泳いでいたら、息が切れるバディに、ロープを伝わって引いて移動する楽な移動を見せる

カミソリいないなあ?と進んで行くと、ロープから少し離れたところにふわりふわり
ペアのカミソリウオ!やったあ!

▲カミソリウオ

ささっと撮影して、16ケイソンへ
直ぐにニシキフウライウオの小さい方が目に飛び込んでくる
大きな個体の子も待っていてくれて
しかしなかなかお互いの距離を縮めてくれない


▲ニシキフウライウオ

これもささっと撮影して、際のロープに沿って戻る

ホタテツノハゼのサークル跡を見つけるが、サークルの形がすっかり崩れていた

ロープから際を帰ろうと下に目をやると、ヤセアマダイ!
しまった!ここに居たのを忘れていた

水深上げて、残を聞くと、何とか、浅場を狙えそう

クマドリ?ミヤケテグリ?
どちらに行きたいかスレートに書いて聞いてみる

ミヤケテグリ!と返答が返ってくる

ロープまで戻り、結び目見つけ、下を探すが見当たらず
陸を背にして上から探しているとどうもここでは無い気がしてくる

前回教えて貰った地形と異なって見える

もう少し戻って、下から上に景色を見て、前回見た地形を思い出す
大きな岩があって、その前に小さな石があり

ここだ! 場所を特定

岩の前の石の間を覗くと鮮やかな白赤の模様のミヤケテグリの背中が見える!
自分達で見つけたので、撮影し放題 誰もいない
ミヤケの撮り放題


▲ミヤケテグリ
イチゴミルクの色合いがなんとも可愛い
黄金崎ではミルクちゃんと相性がついていた


独占だったので なんとかヒレが開いている時を撮影したいと粘ったが
なかなか広げず 動画でなんとかおさめた


あ? とてもじゃないけど、1本で全部は回りきれないと思っていたのに
全部回れて 浅場まで粘れ。しかもコンプリートしてしまった!
達成感にひしがれる!

バディさんに、ピンクオオモン良く見つけたね??次もお願いね と大褒めしておいた

2本目、どこに行きたいか聞いてみると
もう一度ピンクオオモンを見たいと言い出す 

自分が見つけた時の感動はそうだよね? 分かる気がする

でもバディさんが前回から見たいと言っていたのは、クダゴンベ
同じ物を見るより、他を狙いたい

ガイドさんも見てきたけど、いなかったと
更に熟練のセルフダイバーも居なかったと言っていたと

これだけの人がいないと言うなら尚更難しい出会いとなるはず

でも  目標の分かる

海も少々荒れているので、迷ったが、浅場を向かい
あまりにも遠いなら、途中で引き返そうとブリーフィング



2本目  浅場〜際エンド〜2本目ロープ〜砂地〜浅場〜奥ロープ〜手前ロープ  

浅場を流す
出来るだけ水深を浅くすると2本目のロープさえ見えない

距離がどのくらいだったか・・・

どんどん進むと、ひょうたん岩!
自分だけがそう呼んでいるのだが
これを見たら早い!

更に進むといつものエンドの岩!

いつもの岩 こんな所にクダゴンベがいるらしい

下にいる時もあり、下ばかり見ていると、上にピョコンと乗っていたりすると情報貰い
とりあえず 海藻らの先を見て回ると、可愛い子達 これだけでも良いかも、と思えてくる

▲アミメハギbaby

▲ノコギリハギbaby

くるりと回って赤のヤギを見ると、な、なんと、クダゴンベ!
いるよ?? いました!
ほらいるじゃない!と得意げに教える

▲クダゴンベ

噂通りの上行ったり下に行ったり 忙しく動き回る子でした

ちょいと砂地へ出てエンドのケイソンへ
こちらもいましたよ〜
なんだか 今日は凄い!!


▲クロイトハゼ

2本目ロープのホタテツノハゼサークルを再度確認
ネジリンボウペアを一匹に引っ込まして
浅場へ 今度はクマドリまで行ってみようと エントリーから伸びたロープを超えて次のロープへ
おにぎりのような岩がすぐに見つかり あれこれ隙間を探すと
普通に 岩肌に クマドリカエルアンコウ(^_-)-☆

▲クマドリカエルアンコウ

エアを聞くとまだ余裕がありそうだったので 砂地に降りて エントリーから伸びるロープに戻る
再度 ミヤケテグリを見ておこうと寄ると 今度はダイバーさん いっぱい

これから先に向かわれる様子にて それほど待たずにまた再度の出会いが巡ってきた

可愛すぎます
黒イロカエルアンコウ 2〜3cm 1cm弱 2個体 ピンクオオモンカエルアンコウ
 カミソリウオペア ニシキフウライウオペア ニシキフウライウオペア ヤセアマダイ
 オトメハゼ ネジリンボウ ガラスハゼ ミヤケテグリ クマドリカエルアンコウ
 アミメハギbaby ノコギリハギbaby 

堂ヶ島のここ景色に時々癒されたくなる