| 大瀬崎ダイビング |  omiのダイビング史 |
2020年10月03日 TG-6
Hiroを連れての初大瀬崎
バディさんはホ〜リ〜さんガイド
今日はハクセンをリクエストしようと思っていたら、Eさんの職場のご夫婦参加で柵下へ
何故か？
またもや電池切れメッセージ＃＃ 写真無し
撃沈
このバッテリーを廃棄することに
写真を全く撮れなかったので 2本目も柵でしょうと決める
はて、単独で行くか ガイドでdeepとボロ狙いを計画中に着いていくか
悩んでいるとAIちゃんが柵へ行くと・・・
AIちゃんの台車に器材を詰め替え、AIちゃんと柵へ
2本目 柵下
斜めに切って落ちると 梵天！
どうやら流されているみたい
白いオオモンからサクサク見つかる予定が オオモンが？
何とかみつけ
▲オオモンカエルアンコウ
▲ボロカサゴ
▲オオモンカエルアンコウ
▲アヤトリカクレエビ
やっと見つけた
▲ニシキフウライウオ
ハタンポ幼魚群れがブルーの浅場を群れる
▲ハタンポ幼魚
1本目に見た、小さなナシジのアヤトリとカミソリウオは見つけられず
やっぱり一人であっちもこっちも探すのは難しい
おまけに 激流れアゲンスト
白いオオモンカエルアンコウ ピンクのオオモンカエルアンコウ ボロカサゴ ニシキフウライウオ
