大瀬崎ダイビング
omiのダイビング史
2020年09月13日 

2月ぶりの大瀬崎へ
久しぶりに泳いでおかないと!
すっかりお任せできるバディさんと一緒
初心者のバディさんと、いつものバディさんとの緊張感がそれぞれ異なります


アヤトリカクレエビの情報を聞けば大川とホ〜リ〜さん
大川ってどこ? (笑)

まあそれは冗談として
ミツボシの岩とロープと色々目印を聞く
潜り慣れていない場所で人数が多い方が見つかりやすいだろうと
AIちゃんにも声をかけて ニシキフウライウオまでは一緒に行くことに!」



1本目 1本松〜

1本松からミツボシクロスズメダイの岩が右にあり
左に振ってロープから沖でニシキフウライウオ情報

inしてまっすぐふったつもりが砂地右にミツボシ?クマノミの岩!
流されてる!

この岩にたどり着いたことで右に来ていることがはっきりわかり
左へ移動〜

するも。。。まったく泳げない
ん???

本栖湖潜っている間にこんなに体力 泳力落ちたのかしらん?
エキジット後 バディさんが流れてた〜 死ぬかと思ったと・・・
流れてて良かったよ〜〜
ん!??
自分だけ体力が落ちたわけではなくて良かった 爆笑


流れているし暗い海にニシキなんて見つかる気もせず
ふらふら
]するとバディさんのライトがクルクル〜
合図してくれる〜〜


本命はナシジについているアヤトリカクレエビ
たった一つと聞いていたナシジさえ不明
ナシジを見つけたバディさんが 丹念に指している様子

ホ〜リ〜さん情報ではかなり小さいと聞いていた子

バディさんがカメラを向けて撮影始める
その仕草で見つけたことを知る

めっちゃ小さい〜〜〜
白い色で同化しているから難しい


ん〜〜
本当に凄いな バディさん!と感心





2本目 先端  

ちょい深場にハクセンエビがいると言う
バディさんの後を着いていくが何を探してよかったのか?不明に

スナイソを見つけて 教えてくれました

最初に脱出したエビがいたのですが
それがトサカクレエビだったそうで
脱出したエビから撮影すればよかったと後悔

実物を見るまで どんなエビを探しに降りているのかイマイチ不明で
このエビちゃんが目に飛び込んできたときはテンション上がりました (笑)

▲ハクセンエビ

▲ケラマハナダイ


オニ種のハゼを探したのですが 全く目に留まらず
まあ、ケラマに遭遇できたのでヨシとするかな


カエルちゃん 大きく育っています!!


▲ニシキブダイ

最終 模様が変わった子がいる〜〜!!と追いかけた子
テンション上がりまくった!!




3本目 湾内


珍しそうなウミウシ狙って行ったのですが 交換したはずのバッテリー切れ
写真 無し


ニシキフウライウオペア アヤトリカクレエビ ハクセンエビ カエルアンコウ ケラマハナダイ
 ニシキブダイ 
 
 

バディさんより
「変わってるのが好きでしょ」 と頂いた沖縄お土産
私って変わっているのが好きだったのかぁ。。。。
改めて自分を知りました (笑)
ありがとう〜〜 \(^o^)/