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| 2020年07月26日 TG-6 合宿3日目 8時半エントリーの合わせられれば、トガリモエビまで連れて行ってくれるという土屋さん 差し入れのビールが効いたかな 1本目 ケイソン沖 37ｍ ゲスト2名に混ざって 土屋さんの後を追う トガリのところで止まるので 上で待機 ここでゲストがカメラを持参していないことを確認 直ぐに順番が回ってくる  |
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▲カイカムリ 後からついていったのに、、「おいで」と手招きで呼んでくれる土屋さん 奥からカイカムリをひっぱりだしてそっと置いてくれた ご厚意に応えようと、一番良いポジションで切ってみる |
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 ▲アナモリチュウコシオリエビ |
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 ▲イソバナカクレエビ |
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 またもエントリー口のマメダワラにハマり エビに燃える |
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川の泥水が流れ込み、部分的に海が真っ茶色 潜るなら早くと 急いで支度 支度をすませると茶のかたまりは消えていたが 海全体に広がった感 むむ〜〜 先に潜った Hiro氏とガイドさんが水面に浮いているのがみえる 講習でこの海に潜るなんて 凄い あっぱれと感じる |
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2本目 奥〜 ケイソン ゆかりちゃんと BC繋がって落ちる 何も見えない どうするか迷いながらも 水深を落とす やっと 際の岩がみえる 自分はもう戻ろうと思い 「どうする？」と書くと ゆかりちゃんが「行こう」と合図 この透明度に 奥に進もうと言うのだ 流石。。。。 何度 カイカムリを狙ったことか (笑) 後に、捜したジュズエダカリナの場所は当たっていたことを知る どんなに探しても カイカムリの姿はなく え〜〜〜！！ 赤い物体が 動く ま・・・・まさかの カエルアンコウ ＼(^o^)／  何の情報も無く カエルを探し出せたのは 初めての経験かもしれない 凄い この透明度に 赤のカエルアンコウ 映えるなあ〜〜 (笑) 私のBCを掴んでる ゆかりちゃんを引いて 戻る あまりの透明度の悪さに 泳いでは頭が岩にぶつかる気持ち こんなに酷い海にまで潜るなんて イカレテル！！ そんな中Hiro氏は無事にオープンウォーター取得となる おめでとう ＼(^o^)／ |
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 トガリモエビ 白カエルアンコウ アナモリチュウコシオリエビ イソバナカクレエビアナハゼ ナガレモエビ 赤カエルアンコウ |
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