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2020年07月25日 TG-6 合宿2日目〜〜〜 (^_-)-☆ 紫のカイカムリが見たいと騒いでいると、土屋氏が、連れて行ってくれると ガイドの合間に行けたら・・・と言ってくれる なんて良い人なの!! 1本目 ご夫婦2人を引っ張っていく土屋氏の最後方から着いていくことに |
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▲カイカムリ 後からついていったのに、、「おいで」と手招きで呼んでくれる土屋さん 奥からカイカムリをひっぱりだしてそっと置いてくれた ご厚意に応えようと、一番良いポジションで切ってみる |
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▲クマドリカエルアンコウ 少し離れたところに クマドリも教えていただく ここで土屋さんとゲストさんとはさよなら 土屋さん達はエントリー口方向へと帰っていく 自分達は奥に進む かおりちゃん 「この辺にクダ」とスレートに書いてくれる 目を落とすと あらま・・・と 直ぐにクダゴンベ発見 (^_-)-☆ しかも ペア 私がカメラを向けて単体にしてしまいました ごめんなさい |
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ピンクの可愛いらしい色合いにイソギンチャクモエビ数個体 濁った海の中、珊瑚の色に癒された |
2本目 奥〜 ケイソン 再度カイカムリを狙おうとかおりちゃんと奥へ ここだと思うジュズエダカリナをみるが姿見つけられず |
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何も見られないで帰ることになっては大変と抑えのケイソン白カエルを探すことに ケイソンから最後の下の石のジュズエダカリナと情報を聞いて探せど 最後の石にはジュズエダカリナなどは見当たらず ちょっとずれたところに見つけ、覗くと 白カエルちゃんがいました |
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最終 マメダワラを覗いてみると ナガレモエビ!! 揺れに揺れる海藻の中 何匹もみかける 水深7m程に 長居できる場所をみつけて、テンション上がる |
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良く目を凝らしてみると、大きな謎のエビまでも これは何エビなのでしょう? もうヒットで ヒットで ここに1本つぎ込んでも良いなと思える場所 |
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バディさんは先に上がる中 ゆっくり観察 もう少し居たいと思ったが 皆に心配をかけては申し訳ないと上がることに決めた |
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カイカムリ 白カエルアンコウ クダゴンベ イソギンンチャクモエビ ナガレモエビ |
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