海洋公園ダイビング
omiのダイビング史
2020年07月24日 TG-6


合宿1日目〜〜〜 (^_-)-☆


偶然にジモティで繋がり
実は従兄のHiro氏
私の写真に感銘してダイビングを始めようと思ったとか?
ほんとか嘘か。。。。(笑)

お願いできそうなS氏に連絡 講習を引き受けて頂き
DMのゆかりんと4人で 海洋公園から〜の井田合宿!!

合宿なんて超久しぶりで めっちゃ楽しみ

当初は井田を予定していたが、あまりの透明度の悪さに最初はIOP〜


1本目 1の根〜送り出し

ゆかりんと初のバディ
初のバディさんとは無理せず、1の根でハナタツ狙い

その手前でカシワハナダイの情報があり
これがハナゴンべの写真を見てカシワだと思って探していたので
偉い勘違い
あれだけカシワ見ているのに イコールにならない自分・・・笑える

一眼のダイバーさんに囲まれていて あっさりハナタツを見つけてしまう
これは時間がかかるな!と思っていると 一眼さん達は意外にもあっさりとその場を去る
黄色と赤のなんて綺麗な色どりのハナタツなんでしょう
テンション上がる

▲ハナタツ


2本目 左 ブロック先の岩〜砂地〜送り出し


左の岩場から砂地降りて、カスザメかサカタザメにでも逢えれば・・・と
砂地狙い

変な流れがあり、あまり沖出しに行くのは危なそうで
いつものウミウシの岩でとどめて 砂地へ繰り出す

最初にみえたのは ワニゴチ 3個体


左右に振りながら ふらふらとかなり振ってみるが それらしい姿が見受けられず
中央の根にたどり着き、もうダメかと 思った瞬間!!
サカタザメの登場 (@^^)/~~

やったぁ


狙いをこれしか決めていない ダイコンを見ると20分

「どうする?」とスレートに書くと、「浅場に上がろう」と合図が来て
「ゆっくり探せる」と書いてくる


おぉ〜  趣向が同じかも♪
悪い海の深さに無理して居る必要も無い

送り出しへ

これが 送り出しがどこだったのか うまく当たらず
時間を要する


亀裂には ベンケイハゼ系が見えるが ライトを向けると サッと引っ込んでしまう

他の魚も見えるが 同様に消えてしまう


そんな中 キョロっとした子と目が合い!!
きゃ〜〜 大好きなカエルウオ系 \(^o^)/
しかもデッカイ

真っ白に入るラインに珍しいのではないかと気が焦る


▲カエルウオ

びょんと移動するが撮影できる範囲に移動してくれたので 数枚切れる
この子に出逢えただけで 海洋公園を潜ってよかったと思った

めっちゃ 可愛い〜

ライトが付いているカメラを向けると 引っ込んでしまうハゼ
見たことが無いほど 小さなフトスジイレズミハゼを絶対に押さえたいと
遠目から狙ってみることにする

すると 証拠をおさえられていた!!
サラサエビとの大きさを比較してほしい  
とても小さい個体に感激

▲オキナワベニハゼ


透明度もあまりよくなく 流れもある 女子ダイビングで
これだけ見られれば幸せと 思った

送りだし やっぱりいいなあ〜 \(^o^)/

海洋公園潜りん後、大瀬崎の宿泊施設へGO〜
先週忘れたカメラをシーキングに取りに行き、夜は食堂でご飯
楽しい合宿の1日目


ハナタツ オキナワベニハゼ カエルウオ サカタザメ