| 大瀬崎ダイビング |  omiのダイビング史 |
外は荒れて潜れず 湾内も煙幕情報があり
1本目は先端へ
1本目 先端 TG6+ストロボ
アカオビの根にアカオビ健在
カシワは見つけられなかったけど、いたらしい
▲アカオビハナダイ
▲フタイロハナゴイ
根から離れた次の根？ にフタイロハナゴイ 発見
少し大きめ
先端でカエルなんて珍しい気がする
黄色のビニールのおもちゃのよう
今一つのネタの最後
バディさんがカメラを向けている先！！
エソがスズメダイを捕食している！！
加えられているスズメダイの目がギョロギョロ動き、
口がパクパクしている
捕食シーンがこんなに綺麗に撮れたことに感激
エソの緑と スズメダイのブルーの色合いも良い〜
▲エソ
▲シイラ
先端から戻る道中
釣り人が大物を上げていて 覗かせていただくとな、、なんと シーラ！！
格好良い〜〜〜
ここで釣ったってことは、海中でも見られるかも？
ダイビング中にこんなのみたら発狂しちゃうな！！
いつか遭遇してみたい
2本目 六連先〜鉄枠〜
フリソデミドリガイを見たいと騒いでいたら バディさん「ガイド頼んでもいいよ」と
きゃ〜 本当！？
ウミウシにガイド頼んじゃうなんて 名案 (@^^)/~~~
昨日は居なかったと聞かされたが、たまにはホ〜リ〜さんガイドで潜るのもいい
貢献しないと！
▲ダルマオコゼ
緑の海藻中を3人で必死に探すもウミウシの姿無し
▲ハチ
これで終わりかぁ・・・・と思っていると 目の前にハチ！！
ナイトや暗い海でしか逢えないので 必死に追う
▲トガリモエビ
3本目 24ケイソン〜第3漁礁
特別ネタ情報もなく、最後ホンダワラでドロメとキンセンイシモチが見られたら・・・と
奥へ
大挑戦な気がする
すると ピカチュウの姿が目に飛び込み！
▲ウデフリツノザヤウミウシ
漁礁から離れようとふと目をおろすと スナイソギンチャク！！
そこにはえびちゃんが3個体も (@^^)/~~~
▲ハクセンアカホシカクレエビ
当然のように逢えると思っていたドロメが 居ない〜〜
キンセンイシモチもかなり中にいて・・・
最終 陸につながっているロープを引き引きいくと ヨコシマエビ (@^^)/~~~
全く期待していなかっただけに、色々に遭遇出来て
やっぱり海は楽しい(^_-)-☆
シーラを見るには水面を見なければいけなくて
「水面みてたらいいじゃない」と言うバディさん
でも下見てるバディさんが珍しいもの見てたら悲しいしと言うと
バディさん
「いつも飛んでくるじゃない
自分でも探しているのに、こっちがシャッター切ると直ぐに飛んできて
よく見えてると思うよ」と言われた
確かに〜〜〜
バディさんは良いところを言い当てる！！
これは データ出しをしながらも 絶え間なく入ってくる客に対応するため
いつも出入り口を気にしながら事務をしているのが身についているからか
自分で探しながらもガイドから目を離さないことを意識していたことが
仕事に役立っているのか？
む〜〜〜
めっちゃ 笑えた
いつも感謝しています
自分は生ガキと天ぷらそば
バディさんは うに丼
やまや ハマってます
アカオビハナダイ フタイロハナゴイ カエルアンコウ キンセンイシモチ ドロメハチ ダルマオコゼペア ウデフリツノザヤウミウシ エソ シイラ アナハゼ
ハクセンアカホシカクレエビ トガリモエビ ヨコシマエビ