| 黄金崎ダイビング |  omiのダイビング史 |
2019年11月30日 TG-6
先週DM講習を受けていたちゃんより、DMになったとお知らせいただき、
海のお誘いを頂いていたので、今週に！
いつものバディさんが出張なので 久しぶりのしょうちゃんと黄金崎へ
狙うものは 久々の普通種！
一人生物を探すことになるだろうと イロカエル、オオモンカエルアンコウ、クマドリカエルアンコウを
チェックしている自分に笑えてくる
幾度となく外している ホタテツノハゼSPに逢えたら♪と夢想が広がる
AM7時しょうちゃん 我が家ピックアップ
途中事故車の為 伊豆縦貫道が通行止め
10時前に到着
1本目 1ケイソン〜16ケイソン〜砂地〜際
1ケイソンで黒とオレンジのイロカエルを狙い、16ケイソンでオオモンとクマドリを狙う
ルートを決める
どれもカエルばかり
その前の道中のサークルで ホタテツノハゼSP狙い
早速in
ブル〜〜〜〜〜〜 ！！
縁起物をつい撮影
1ケイソンに 狙いたかった黒のイロカエルをすぐに見つける
水中顕微鏡モードでチャレンジしてみるが 全く瞳など撮れず
かと言って顕微鏡モードでは色が出ない
いったい どう撮影してよいのかわからず 時だけが過ぎて 撃沈
洗濯ばさみで印が付けてあるから 直ぐにみつかっちゃう
いつからこんなに親切になったのか
ショップに聞いてみたら 「探されて荒らされるより 直ぐにみてもらう方が良い」との考えだそう
▲iイロカエルアンコウ
しょうちゃんを見ると かなり上で待機
首を上げるのが疲れるので 今後は探さないようにしようと思う (笑)
急ぎめに16ケイソンへのロープを伝い サークルへ
ヒレネジを確認
▲ヒレナガネジリンボウ
と。。。いうことは やはり この楕円のサークルだと ホタテツノハゼサークルの辺りをウロウロ
そこにいたのは ハチマキダテハゼ
ヒレネジともう一つのサークルを行ったり来たりを繰りかえすが さっぱりわからず
▲オニハゼ
寄っても 寄っても なかなか引っ込まなかったオニハゼ
16ケイソンへ
サクッと オオモン クマドリを見つけ 他のダイバーさんにも教えちゃう (笑)
▲オオモンカエルアンコウ
▲クマドリカエルアンコウ
更に ハゼ種も登場
16ケイソンだけで生物いっぱいに 驚かされる
▲▼クロスジイソハゼ
▲セボシウミタケハゼ
イロカエルアンコウ（黒 オレンジ） オオモンカエルアンコウ クマドリカエルアンコウ ちびカサゴ