大瀬崎ダイビング
omiのダイビング史
2019年11月09日 TG6+ストロボ 

ドライスーツを新調
一度出来上がって試着するも わきの下が緩すぎる 太もも 背中も緩い
反対に 靴がきつい 
試着したものと違いすぎる気がして・・・
AQROSに持ち込む

ブーツの後ろにはサイズ表示が全く同じに記載があるが どうみても1cmは違う

店舗でも認めていただき作り直し
2日にはできてきたがショップに届いたので自宅に送付願い
やっと届く
今回は腕にj初のバルブをつけてみる

水温が温かいため、ドライにするか 悩み

海友さんが 進水式には来てくれると嬉しい連絡をくれていたので
この日と決める
有難い方です

海坊主さん、エンさんと3人で大瀬崎へ
海坊主さんと潜るのは久しぶり〜〜 (^_-)-☆


1本目 一本松

何も情報が無いまま クマドリ、シムランスは狙えるだろうと一本松へ
久しぶりの尾大瀬崎を潜る海坊主さんに外しのないネタを見て欲しい
上から目線!? いえ 優しさです (笑)

i半分くらいまで浸かると流れていて フィンを履くのに四苦八苦
ひっくり返りながらなんとか in
最初は石を掴んで 行けるかあ?
ある程度の水深にくると 落ち着いたので石を捨てる (笑)

なんとか エントリー出来て 良かったあ

外しが無い クマドリを見るはずが・・・
前回とまるで景色が違う
こんな景色 見たことない〜〜 苦笑

石がおいてある岩はあるが この岩とは景色がまるで異なる

しばらくすると エンさんが左に進路を切ってくれる
すると先にダイバーさん達
フィンをみると ホ〜り〜さん!!
ラッキー  (^_-)-☆

まずはクマドリ とみるけど えっ 直ぐに見つからず

写真を撮っていた人の角度に移動すると 発見!!


▲クマドリカエルアンコウ

シムランスも定位置にいてくれる
こんなところから見つけるんだよ
凄いよね


この子は顕微鏡モードで撮影するのが正解なのか・・・

▲フィコカリス・シムランス

マクロモードで色を出していくのが正解なのか。。。 悩むなあ


そして 時々逆光になるのは  なぜ??


外に出る?と合図して中層流すも 流れがきつく 
このまま深場に降りるのは不安 と思っていると
戻ろうと お互いに合図して 際へ
お互いの思いが通じるから やっぱり バディは良いな♪

狙うは ウズラカクレモエビ
水深15mくらいと バディさんが 聞いた話・・・
こんな あやふやで 見つからない気 いっぱいに

ユビノウトサカを 探し

水深 上げながら
トサカの短い こんなところには・・・と除くと
ん??
 「これ もしや?」
目の迷いかと 確認すると 動く!!

ウズラカクレモエビ 自分で当てちゃったあ (^。^)y-.。o○

左で支持棒でタンクをカンカン鳴らしながら 右手で撮影
中世浮力を取るのが難しい場所

先週の子より大きいし 動かない

皆 全然来ないので まあ 独占して 最初に撮らせていただこうと撮影
やっと顔の先の全体まで 撮影でき

▲ウズラカクレモエビ

エンさんがやっと水深上げてきてくれたので 手招きして呼ぶ
この子 良く飛んでくれるので わかりやすくて 最高(^_-)-☆

海坊主さんはなかなか難しいらしく ちょっとライティング係を請け負い

水深上げた先週のウズラはバディさんが見付けてくれていた
凄い〜〜 (^_-)-☆
私たちは最高のバディだね  と 思うのは自分だけか。。。大笑い
ハイテンション〜 \(^o^)/
テンション上がりすぎて サンゴハゼ忘れちゃった (笑)

フィコカリス・シムランス クマドリカエルアンコウ1号 アカホシカクレエビ 
 ウズラカクレモエビ2個体

2本目 湾内


鎖からのケイソン先の生け簀の近くのアヤトリとクサハゼ狙い
たまにはクサハゼ三昧も良いね と 探すも〜〜

ナシジも クサハゼも どこ!?

その代わりトガリでも良そうな コエダモドキがいっぱい
自分はトガリ探しに転向しようと コエダモドキ 一つ一つを丹念にみると
透明なエビちゃん!


エンさんに 何か?見てもらいたいと 思っても 先に行って見えないい〜
教えられない〜
合流できたときには このコエダモドキを見失い
蛍光マーカー 買おうかな・・


生け簀では 透明なエビを示唆してくれるが 煙幕凄すぎて 撮れない〜〜
一周して 落ち着くころに 再度戻り
1ショットだけ 証拠

▲ミネミズエビ

噂に聞いていた グビアカにやっとご対面

▲グビアカハゼ
ミネミズエビ グビアカハゼ 


3本目 湾内 

はごろも前までタンク背負って 歩いて in
浅場のヨコシマエビ狙うために 加重ウエイトにしたが なんとか耐えた。。。(笑)

左に左に 進路を進むも ナマコの姿もそれほどなく
ことごとく ヨコシマエビには裏切られ

何もなく マンボウ前あたりまで泳いで また泳ぎ帰り
半分くらいまで戻ったところで下に降りる。。

やっと 面白タイムの開始〜〜

最初は黄色いボディの子が目に飛び込み!!

やっぱり 正面から撮らせていただきましょう (^。^)y-.。o○

▲コブカラッパ
めっちゃ可愛い(^_-)-☆
カラッパに燃えていた時を思い出す (笑)

そ。。そこに〜〜 小さい石を捲った エンさん
カメラを捨てて
捨ててるカメラを 抑えていると

な。。 なんと スベスベ〜〜  きゃ〜〜

今日こそ!! 
逃げ足の 早いこと 早いこと

一方方向に動かないので 進路も読めず
人の下に入り込んだり 煙幕で見失ったり

やっとのことで 抑えたと そっと グローブで 持ち上げると

なんと〜〜 ハサミだけが その場に

そして ボディだけとなったその子は サラサエビのようなお姿に変り果て
ごめんなさい  と 謝り

これ 撮っても Upできないし 証拠になりえないし と思いつつも
とりあえず。。

▲スベスベオトヒメエビ

わぉ〜〜 この透明のエビは 誰!?  

▲エドワールテッポウエビ

▲オハリコテッポウエビ

▲トウヨウコシオリエビ

▲トウヨウコシオリエビのカラーバリエーション

▲ワタクズガニの仲間

▲ハナオレウミケムシ

▲スズキ

水没しないって 最高(^_-)-☆
これがどこも濡れないってことね  と久しぶりに本物のドライ感が身に染みる

初 腕バルブをつけてみるが 良くわからず
海坊主さんが 上げていると足から空気が上がってきてしばらくすると抜けるのがわかると教えてくれ
2度くらいはそれを感じたような (笑)

ドライだから 早めに上がるかも とか
短い目かも とか 言いながら
ドライなのに。。。
またまた 最終 海坊主さんがダイコンを示唆
100分を超えてる 
なかなか 時計が表示されず
表示されたのが 19:50分  (笑)
またまた ラストまで潜ってしまい  さらに浅場でスズキとホタテウミヘビと絡んで。。
今日も大堪能

ギリギリのエキジ 癖になりそう  (笑)
ナイトのエビ三昧は面白い(^_-)-☆

ダイブコンピューターの電池を交換して貰ったらボタンが凹んだまま戻らなくなって私の元へリターン
日付と時間が全く別表示されてしまい

仕方がなく 自分で外し
外した部品のボタン部分をドライバーで押すと 日付設定が修正できる

やった!
とりあえず日付だけでも直れば それで使用できる

このダイコンはもう販売されていないため 念のために中古をみていたところ


今日のダイビングは ダイコンのテストも兼ねて

無事 動いてる〜〜

で・・なぜか 今 ボタンも使えるようになりました  (笑)

ヤルナ わたし。。 (笑)
 おnewドライスーツ これが最後になるかな