| 大瀬崎ダイビング |  omiのダイビング史 |
スベスベ見たさにナイトもどうかと打診すると「ナイトも良いですね」とバディさんより返事
作り直ししたドライがショップに着いたとかで、ウエット+ウエイトベストで海へ (笑)
今日は箱根を通ることに決める
ウズラとサンゴハゼ狙いかなあ〜・・と思っていくと
「シムランスと思っていた」 バディさんの口から素敵な言葉がこぼれる
シムランス 忘れてました (笑)
今年初のクマドリカエルアンコウよりシムランス狙いだから笑えます
クマドリは見ても見なくてもどちらでも良い。。。
趣向が似ていてよかったあ☆(^_-)-☆
1本目 一本松
流れているかもと聞いてinすると な。。流れてる〜〜
岩を掴みながら沖へ 先端方向へ流されるものだから進行方法修正しながら進んでいるから
ちっとも棚から降りられない (笑)
途中でこんなこに挨拶
やっと降りられると
先にいたダイバーさんもあってか
目標物の 岩の上の石！ 岩の上の貝が一瞬で見つかってしまう
う〜〜 クマドリかシムランスか 悩み
シムランスには時間をかけたいと思いクマドリから
▲クマドリカエルアンコウ
数枚切って 直ぐにシムランスのところへ
一眼さんが狙っている後に並んでいると 「どうぞ〜」と
「ありがとうございます」と挨拶して 正面陣取っても？？
一眼さん「ここだよ」って示唆してくれる (笑)
一眼ささんは他へ
他に誰もいなくて独占〜
まずは シムランスとエビのコラボが撮れていた 偶然 爆笑
その後一眼さんが戻ってくる
おぉ〜 私の為に数分譲ってくれたらしい 感謝を述べて
バディさんに スレートに「シムランス 居た！」と書く
▲フィコカリス・シムランス
顕微鏡モードで撮ればよいのか マクロが良いのか 未だに掴めない
両モードで撮影したフォトの違いを楽しむ ポリプが全開で綺麗でしょう〜？
自己満足(^_-)-☆
ウズラは探せず サンゴへ
何度みても お逢いしたい♪と思ってしまう サンゴハゼ
めっちゃ 可愛い〜〜♪
▲サンゴハゼ
フィコカリス・シムランス クマドリカエルアンコウ1号 サンゴハゼ2本目 湾内
本命はスベスベオトヒメエビだがそれだけでは。。と生け簀の奥のアヤトリを狙う
が・・・ケイソンまでは行けたのに な。。なぜか 生け簀にたどり着けない
泳いで 泳いで
こんな時は 泳ぎの訓練だと思うのが良い
たまに泳いでおくのも大切
しっかし バディさん 良く泳ぐようになったので まったりチームと言えなくなってきてます (笑)
浅場で石の裏を探すが 何も見つけられず
バディさんは シャッターを切らなかったらしい
ひっさびっさに キモイ系に遭遇
3本目のもあるけど キモイ系まとめて羅列しま〜す (^_-)-☆
▲ハナオレウミケムシ
▲チンチロフサゴカイ
お〜〜 なかなかのキモさ加減です (笑)
▲クロイトハゼ
クロイトハゼの尾って こんなに綺麗に2つに割れてました？と
追いましたが 自分が巻く 砂との戦いになってしまい こんなフォトだけ
尾がとても綺麗でした
テッポウエビ一種 サツマカサゴbabyヨコシマエビを狙おうと放していたが
やっぱり本命のスベスベから狙いたいとロープ下の石から行ってみることに
inして ぬぅ〜っと出てきて 驚かされました
▲ホタテウミヘビ
スベスベに 石を捲るので まあ 出るわ 出るわ
柄が出た フォト
▲エドワールテッポウエビ
オキアミのようなエビが テッポウエビに寄ってきて
正面からにらめっこ
▲アカシマオハリコテッポウエビ
▲トウヨウコシオリエ
▲フタミゾテッポウエビ
▲ハナナシテッポウエビ
▲トウヨウコシオリエビ
▲稀種サガミトゲコブシ
Hirayama Shoさんから「良く見つけましたね」とFBよりコメント頂きました
撮影時からHirayamaさんに名前を教えていただくことになるだろうと思っていた子
魚種も ハマる・・
先週は珍しいと思ったのに 石の下には沢山いました (笑)
どうでも良い種 羅列〜 ですが 色々見られてます
貝を放そうとしないタコ
大きいタコに思わず おいしそう〜〜
▲スベスベマンジュウガニ
ナイトからの 吾味八珍にハマっています
セットのメニューを食べつくした感 次回はどうしましょう
このナイト企画 いつまで 続くでしょうか (笑)
自分のブログは 限りあるサイトを使っているので 画像をかなり落としています
記録だから ま。。いいか。。という感じです
ふろく編 知らないうちに 水槽がゴージャスになり
魚も増えています (笑)
あ〜 誕生日プレゼントにして 良かった ♪
