| 大瀬崎ダイビング |  omiのダイビング史 |
2019年07月28日
台風影響で岐阜行きが中止になり、風邪を引いたと言うバディさん 1日で治して頂く
ログ見て かなりの透明度悪そうに・・・悩みつつ
厚さに 「やっぱり海でしょ！？」って事で大瀬崎へ
1本目 湾内
透明度2ｍとか 離れたらフィンが見える程度の情報
目指した場所にたどり着けないかも？
鬼面のボート〜6連〜オレンジロープ〜黄色のブイ〜貝ミジン〜緑の海藻〜ビーナス
計画立てたけど。。
真っ白？ 真っ暗？
それでも ロープは見つけて 良い調子でボートへ
ボートのフグは見つけられず
ボートからのロープは見つけられず
生簀まで行ったらしい
ブダイ幼魚をみただけで 喜んで この貝は目が！！
何も見つけられないまま 水深浅く戻ると 白いイソギンチャク
そこに エビ！ 汚い！
キャ〜〜 サガミツノメエビ！！
▲サガミツノメエビ
な。。。なんと3個体！！
滑り出し 絶好調〜〜 って思うのはわたしだけでしょうね 爆笑
1本目のやり直し！
潜降して ゴロタ降りたところで もうバディさんを見失うほどの透明度
ロープまで行ったら いるかな？とロープへ
ライトくるくるしてくれているバディさんと会い、奥へ
鬼面のボートからオレンジロープへ 黄色のブイをみつけ
カミソリ！！
点々とした貝は見つけれど、貝ミジンは見当たらず
緑の海藻にウミウシもみつけられず
ミリ単位の小さい ハギ
サガミツノメエビ カミソリウオペア こうして1ダイブに1被写体のダイビングは幕を閉じた
体力は岐阜に温存しておこう (笑)