| 大瀬崎ダイビング |  omiのダイビング史 |
あけましておめでとうございます
数年ぶりに年末年始間中国内から脱出しない！を味わいました
皆で実家に帰省
久しぶりに子供に逢い 先月の給料を聞いただけで真剣に転職考えようかと笑)
カメラもソニーのR7Ⅱを持っているとか。。。羨ましい
年末に何を思ったのか 2つのアイコンを変えたらHPを全部作り直すことになり超多忙に
ログも追いつか無い中、職場で気軽く受けたテストに面接までついてくることになり
気軽に考えていたら 理念のようなものを全部覚えないといけないらしく
はぁ～。。。自宅に仕事は持ち帰らない！！というのが私の理念なのになぁ 爆笑
２日 夕刻お友達より電話を頂き急遽大瀬崎へ
やっぱり 帰路の渋滞は凄かった (笑)
深海生物のホテイエソ？があわよくば？
ミネミズエビを求めて 久しぶりの海にて（笑）まずは湾内へ
２人にしては珍しく 湾内なのに台車押して中央へ
準備にタンクのバルブを緩るとかなりのフロー
以前 ファーストステージ元が緩んだ経験も有りすっかりそこだと思い込む
仕方が無いので戻ってレギュを借りる
２往復もして疲れたね (笑)
結局 ドライのホースが緩んでいただけで良かったぁ 来週リゾートなので焦りました
バディさんが戻った方が良いと言ってくれ かなりの親切ぶりに本当に感謝です
1本目 湾内
ビーナス見つけて パイプの奥のタイヤのミネミズ求めin
初潜りの初っ端の狙いがミネミズなんて 渋い！！
くるくる くるくる あの辺りを何週したか？
タイヤがいっぱいありすぎて どのタイヤかわからず 撃沈～
放浪に終わると思いきや、サキシマミノウミウシ、ムチカラマツエビ、ナンヨウツバメウオ、
ウミテング大小のペア、ミヤコウミウシ？等いろいろに出逢う
浅場に来た時に アジ科のちょい大き目の魚が３個体 す～っと泳いでいき
ん～？ カイワリ？かと思ったが 幅が狭い ナンヨウカイワリだったのかなあ？
３匹収めようと引いてワイド狙いでシャッターを切る
浮遊物いっぱいに 光り届かず
マクロで責めれば良かった。。。(笑)
今日の ヒットは～ これ！ 初対面＼(◎o◎)／！
▲ダイダイマダラウミヘビ
撮影した時は遠くて ホオジロゴマウミヘビだと思っていた
じりっと距離を詰めると一瞬で引っ込まれてしまう
エキジット後、カラーが違う！？と思うと バディさんが調べてくれ、
大瀬では時々見られるらしいが、初めて見たよ～～(^。^)y-.。o○
絶対 ヘアリータツノイトコ！ だと思うのよ！！ 爆笑
▲ヘアリータツノイトコ
めっちゃ 可愛い☆
最後の最後に遭遇したので 粘れず・・
噂の子達に逢えて happy(^。^)y-.。o○
ダイダイマダラウミヘビ ヘアリータツノイトコ２個体 ウミテング大小ペア サキシマミノウミウシ ミヤコウミウシ ムチカラマツエビ
特に何を狙いたいと言う目的が無く門下へ
居合わせたちびすけさんが「今上がって来た人が深場は激流だったって」と教えてくれる
２人で先端にポイント替え！
リゾート前に怪我などしたく無く、選択はベスト！
2本目 先端
門下とはうってかわって 静かな海
ポンと沈むと スズメダイ キンギョハナダイ イトヒキベラ ベラ種多種！
華やか～
久しぶりの先端に 惚れ惚れ
癒される～～
先端てこんなに綺麗だったかしら？
行き交う小魚達の乱舞とカラフルさにシミジミ感動
以前ニューカレに ”マゼンダストリークトラス”を求めて行ったことがある
それ以前にもフラッシャー系求めてどこか行ったが
このイトヒキベラって それに値いすると思うのは私だけなのかなあ？
降りてすぐ 無心でイトヒキベラばかり バシャバシャと切る
動きが早すぎて 全くうまく撮れない
夏になったら イトヒキベラだけに１本来たいものだと思う
小さな地味なウイゴンベが可愛く キンギョハナダイ群れの中 アカオビの子供をみつける
オルトマンのペアもあちこちに
ゼブラガニの極小をみつけたかと思うと 普通の大きさの子も登場
いつもはマクロに必死で下ばかり見ているが
久しぶりの先端の群れをみているだけで 癒される～～ と叫んでしまった (笑)
先端でのヒットは これ！
▲スケロクウミタケハゼ
ボディが透明のような透明で無いような飴色のボディが最高
ゴージャス感もあり 淡いピンク感もあり 乙女な気持ちを思い出します
▲ゼブラガニ
ギャング怪獣みたい
潜り始め 癒されたあ
それにしても帰路の渋滞は凄し
最近慣れてきたが また道がわからなくなり途中で一国に出そうでした
アカオビハナダイbaby スケロクウミタケハゼ アカスジカクレエビ カザリイソギンチャクエビゼブラガニ大小 ウイゴンベ ゼブラハゼ ヒメユリハゼ？