大瀬崎ダイビング
omiのダイビング史
2018年12月16日 TG-4

ツノカサゴ逢いたさに 久しぶりのお友達に声をかけ大瀬崎へ
AM7:00我が家集合

1本目 湾内

一番の狙いにツノカサゴ
バディさんの一人もツノカサゴみたいと言ってくれ 第一にツノカサゴへ向かうブリーフィング
準備している間に フリソデウオ情報が入り 急ぎ目にin
水面近くに 集まる人の姿も無く 浮遊系の姿も見当たらず
底の世界へ


▲サンゴタツ
聞いたロープにはこれ
真っ黒は 瞳を映し出すのが難しい


周辺にダイバーさん 
きっとこの中にいると覗くと ツノカサゴ\(^o^)/
順番待ち〜
横からの特徴ある姿


▲ツノカサゴ

正面、角の大きさが撮れ 瞳も黒く ちょっと嬉しいフォト!
body全体の大きさは5cm内程度  ちっさい!!
レンベで見た大きさとは大違い
ごみのような全体に撮影するのも難しい〜〜
2本目もまた狙ってしまうほど
1本目エキジット後

浮遊系情報が飛び込むが みたのは
丸秘 ポイント (笑)
テンガイハタだと言うので 驚き
ユキフリソデ、リュウグウノツカイygと見ていたので次はテンガイハタ!!と
あまりにも夢物語の夢想を描いたところに迷い込んできた情報


海中に帰る情報に 脱いだドライを慌ててまた装着

▲テンガイハタ

もう一生お逢いできることは無いかもしれないと思うと 
こんな形でも海中で撮影出来ただけで有難い




2本目 湾内

ピカチュウをみていないと再度湾内へ
また再度 ツノカサゴもみておきたいと


▲ミズタマウミウシ

▲ツノザヤウミウシ

▲カンナツノザヤウミウシ

▲ケイウミノウミウシ
オハグロベラの♀ らしいのだが 私にはどうみても 目が2つあるようにしか見えず
顔から顔が脱皮しているように見えてしまう  (@_@)
とうとう 病気か。。。。

エキジット後 今度はマンボウ前にリュウグウ情報
海中 オーバーウエイトに 歩いて端の端まで
リュウグウを押さえた人たちをみていたオジサマが上から あっちこっちと支持
それに従い あっちこっちと泳ぎさ迷い
翻弄され ヘトヘトに
自分だけ疲れたかと思っていたら バディさん達も疲れたと言っていたので安堵〜 (笑)
翌日の筋肉痛を予感したが 全く無かった (笑)

浮遊系情報3度
情報に中に入ったのは2度 他2ダイブに 充実した1日となりました

ツノカサゴ お付き合いありがとうございました\(^o^)/

ツノカサゴ サンゴタツ クマドリカエルアンコウ カミソリウオ ウミテング
 ミズタマウミウシ ツノザヤウミウシ カンナツノザヤウミウシ ケイウミノウミウシ