| 大瀬崎ダイビング |  omiのダイビング史 |
by 海坊主さん
久しぶりに4人揃って大瀬崎へ
先週の寒さに備え フードベスト着用
2018年10月21日 TG-4
1本目 先端
アカオビの根か左か迷い、久しぶりの海坊主さんが左を選択！
ハタタテダイ群れを求めて左へ〜〜
と言いつつ きっと誰も本気で群れが見られるとは思っていないんだろうなあ？ (笑)
覗いた海は 先週のブルーは何処へ？と言う程 茶色？緑？ 淀んでる 爆笑
目指すものが特に無い海はその場で出逢えた アカオビ、ナガハナダイがめっちゃ綺麗にみえる
癒される〜〜
この子達ってこんなに綺麗だった？
ボディ半分からくねる尾、ヒレが描く線に目を奪われる
やっぱり先端 良い〜＼(^o^)／
いつもお仕置きタイムの暇な浅場なはずが。。
まずはこれをみつけてから〜の。。
▲クロメガネスズメダイ幼魚
黄色白の見た事無いようなハギ！！
追う〜〜
示唆して 皆を巻き込む〜〜 (笑)
ペアなのに ペアで撮る難しさ・・
カラーが珍しく めちゃ可愛かった☆
▲ヒメテングハギ幼魚
ゼブラハゼ群れがあっちにも こっちにも
目の前ゆったり過ぎるのだけれど カメラで追うと猛スピード！
一度で良いから止まってはくれまいか と思ってしまう
ズームして 友達に見せていたら SKの方達にも覗かれ
凄くはずかしいことになってしまう。。。
皆 褒めてくれたけど これ酷すぎ (笑)
SKの方々は皆 優しいね (笑)
2本目 門下
ワイングラス〜 ニシキ〜 エビ〜の ブリーフィング
先週あいちゃんから教えて貰ったワイングラスを得意げに教える 爆笑
▲ワイングラス
際に戻ってサークルへ
目印の貝殻の岩を一番に一周するが ニシキは？と思っていると
バディさんがもう撮影始めてる〜 (笑) やった(*^^)v
皆がニシキに夢中の中 これが目に(*^^)v
黄色のイソバナカクレエビは珍しいと エンさんがこぼす
私も同感に思う
▲イソバナカクレエビ
「１，２，３」って教えてくれる
どこに 「１，２，３！？」
全く分からない
３個じゃなくて良いから 大きいの１匹だけ教えて〜〜と心で叫ぶ (笑)
目を拾うと エビの姿が全体見えてくる
『エビ使い』とも呼ぶことにしよう (笑)
▲ラピポントニア・パラガレーネ
そしてその横に数センチのカサゴbabyを発見してしまい
夢中(*^^)v
FBにて Shoさんより ミミトゲオニカサゴと教えて頂く
▲ミミトゲオニカサゴ
フウライから帰ってこない隊長
エビ使いの道具で掃除しているエンさん
アオサハギを何て言ったか？を撮影している海坊主さん
４人が４人 バラバラで どうしたら良いか 自分はまたフウライに戻ったり
バラバラだけど まるで一緒にいるよう感が いいね (笑)
時々は寄るところもやっぱりバディ
アカオビハナダイ ナガハナダイ フタイロハナゴイ ゼブラハゼ ヒメユリハゼ ヒメテングハギ幼魚クロメガネスズメダイ幼魚
ラピポントニア・パラガレーネ カゲロウカクレエビ カザリイソギンチャクエビ ワイングラス
アオサハギ ニシキフウライウオ カサゴbaby サンゴハゼ
ミートソースが最高に美味しいと思う
雑談部屋
ウエイトベスト着用に ウエイトベルトポケット付を紛失していたことに気が付く
どこで無くしたのか？
レンベに起きてきてしまったのかさえ不明？
最近物忘れが多く、秋からのドラマ”大恋愛”から
温泉中 「若年性アルツハイマーかも」と溢す
すかさずエンさん「若年性って？」
ええ〜〜 そうか。。。 もう若年じゃないんだ・・・と改めて知る 爆笑
ぽろぽろこぼせる（勝手にこぼす）友達に感謝である
前日土曜日 何十年ぶり 学生卒業して直ぐのOL時代の友人達とランチ
二の足 三の足を踏んで 何度も日程をずらしてもらい やっとの逢瀬
家族の話題の自慢大会を予想して躊躇していたのだが。。
「世の中で一番不幸なのは自分だと思っている」と溢す訳わからない友と
こちらから話さない限り 私情に触れない友と
あ〜・・・素直 なんて飾らない人達なのかと
自分の友達だったな・・と思い知らされる
ありがと 皆さん
北欧で売っていたらしいリュック 欲しいなあ ネットで見つけた
