|
|||
2018年9月9日 熱川ご一緒した ブルさんから「一緒に」とお誘い受け 2度は無いと確信していた自分ですが マサキ氏が「潜ってみたい 誘ったら」と 彼の為に大容量タンクがあり 一人エキジットできるポイントを探して 探して 結局 黄金崎に決定 地味で誰にも注目されないテンジクダイシリーズ、 スミツキアトヒキテンジクダイ、コミナトテンジクダイ&ヨリメハゼ見たさと決め 3週連続〜 情報聞くと現地ショップのガイドさん 「渋いところいきますね〜」 相変わらず こぼされる (笑) テンジクダイはライト照らして狙えば奥に引っ込んでしまうと言われ ヨリメはどこかの石をひっくりかえせば。。。 ひっくり返しても一瞬で砂に潜ってしまう。。と 情報聞いて どれも外す気満々・・・ それでも 「行ってみなければ始まらない」 毎度バディさんの強い一声 1本目 2本目ロープ先〜際 止まらず2本目ロープ岩の奥の岩の亀裂へ ライトを照らすと奥に引っ込むテンジクダイは〜〜?? みえず そっと身を引いて手前をみるとスジのあるテンジクダイに交ざっている何気ないテンジクダイが むむ?? あらかじめ調べた脳裏のデータでは赤い筋がみえるはず。。。 現地では2〜3個体いると聞いて 丁度 2〜3個体みえるのだ もしや?これ??ってことがあるかと シャッターを切っておく 初 スミツキアトヒキテンジクダイ\(◎o◎)/! ▲スミツキアトヒキテンジクダイ |
|||
スミツキ、コミナト探せなかった気持ちで ぶら〜っと帰ろうと 台風で一変した地形を眺めると ひょろながくて浮いている魚!! えっ!! もしや これが ずっと狙いたかった ワラスボ!? と 超 焦って シャッターを切る ▲ダイダイオオメワラズボ 首だけをひねり バディを必死に手招き 前に首を戻すと ヤツは消えていた あぁ〜 やっと逢えたのに ガックシ この辺りで バディさん 「70切った」と ブルさんのエア残をスレートに書きだす だから 言ったじゃない と 私の心の声 一人エキジット頂き 2人で続き |
|||
ダテハゼと言うハゼのすべてを覗いて回る 台風後に大きなサモンができ、以前とはまるっきり異なる地形となっている 良く見るとダテハゼと異なる模様 ▲ダンダラダテハゼ |
|||
▲ |
|||
もしかして イズヌメリ?だったら初です\(◎o◎)/! ▲イズヌメリ? |
|||
▲アカカマス |
|||
最近 毎ダイビング後にバッテリーを交換しておくことにしている 迷いながらも バディさんの「迷うなら変えておいた方が良いよ」というアドバイスに従い バッテリー交換 ついでに 1、2と撮影した写真を送っていこうとみると 2カット目に スミツキアトヒキテンジクダイ!! 「ごめ〜ん 撮れてた」 大懺悔 たまに あるのです こんなこと 爆笑 |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
スミツキアトヒキテンジクダイ ダイダイオオメワラズボ ダンダラダテハゼ アカカマス アミメハギ イトフエフキ イソクズガニ マダコ属の幼体 カエルアンコウ インドカエルウオ イズヌメリ ダテハゼ ミナミダテハゼ ハチマキダテハゼ ダンダラダテハゼ イトマンクロユリハゼ |