大瀬崎ダイビング
omiのダイビング史
2016年10月22日 TG-4

「土曜日に大瀬崎に行きます。参加しますか?ストロボのテストです。」とお誘い頂く
大瀬通のバディさんのストロボのチェック名目だと思い、
「どんなダイビング予定ですか? クマドリ探し?」と聞いてみる
シロクマが出た?との情報に 皆で囲んで撮影的な書き込みをみて
シロクマは要らない〜と

「書いてあるように ストロボテストがあります」と返事があり
ストロボをテストにする被写体は何かしら?と思っていると

後に ストロボの会?があったらしく 本当にストロボのテストが目的だったよう
読めないなぁ〜。。。 じぶん っと 時々思います (笑)


1本目 先端

目的は シロオビだったか? 何とかハゼだったような? 他にも何とかハナダイだったような?
とにかく ハナダイ系の名前は未だに覚えられず。。

覗いた 海は 悪い! よどんでいる〜〜

ゴロタに 先降すると ブン流れ?な雰囲気なほど
上がってくる ダイバーさん 皆 石を 掴み  掴み 這っているのがみえる

どっひゃ〜〜 こんな風に上がってくるよう!?
前行くバディさんの 身体も斜めっているし
皆で斜めって・・・

深場は無理と 言う事で 40過ぎまで落ちて 断念

マクロでワンショットを切ると 真っ暗 にて 
自分までストロボのテストが必要だったかしら?? と思い
正面見ると ストロボのアタッチメント?のゴム部分が抜けている
これ よう〜抜けるのよね 

変わらず ナガハナダイの色々なカラーが混ざってピンクになったボディ色はとても綺麗
ホウキハタや アオリイカ群 イソギンチャクエビ?をみて

エキジット後 皆 「何もいなかった」と口ぐち
この感想が自分だけじゃなくて 良かった




2本目 先端


向かう途中 現地ガイドさん率いるお客さんが 「流れていた」と再度聞いたのに
また再度先端潜りに行こうなんて やっぱり 物好き・・・

目標にしたニシキフウライウオは ダイバー群れに囲まれ
近くで やり過ごすことに
その後皆で撮影大会 (笑)

その後 何を狙うのかしら?と思っていると
アカオビの 黄色パンツ!! 婚姻色の子がバンバン 動き回っていて
更に アカオビの巣!? とも思える岩下に
アカオビが3匹も群れ 入ったり 出たり
凄い 光景が あちらこちらに

しっかし ショップダイバー群生
フィンで蹴散らした 煙幕、 砂が上から落ちてくる 落ちてくる。。。(笑)
頭蹴られるし 上に乗っかられるし・・・
この巣 凄いわ チェック!



フタイロハナダイかと撮影していたら、ミナミハナダイらしい 
コンデジで撮影は難しい〜


八丈お土産に 本物のトビウオ入りのだしつゆ 頂きました
飛魚の顔が覗きます グロイ!!

今日は久しぶりの海友さんに現地でお逢い
向かう車中 「人魚になった私に驚くかな?」っとこぼしてみると
海友さん ぶっ!!  真剣に噴出していた
人魚にはやっぱり変身が必要なようだ 

久しぶりの海友さんに逢えて 本当に良かった
皆で 山に行こうと言う話題に
伊豆の何処に行っても いつも最高の年上女子のわたし
山登りで ガンはきっと私・・・ 最高年齢者と溢すと
指で数字を出して これくらいの差?
「ここまでくると そのくらいの差は そう対して変わりない」の海友さんの一言
ん〜〜 救われる (笑)

年齢は誰しも公平に重ねるものだから 普段は対して気にはしていないのだが
ダイビングに関しては やっぱり 人より早くinして 足をひっぱらないように・・とか
非力な私が上がれれば 誰しも上がれるはず!と
いつも 思っている自分
お姉さんは 嫌われないようにしないと っと・・
そんなに気を使う必要ないのかも と思えた一瞬で嬉しかったな 
エンさんの一言に時々救われる時がある  ありがと☆ 

しっかし 2本目の足のツリは半端く、大海じゃなくて良かった

しっかし ほんと 大勢苦手
skで すっかり浮いていたように思います
む〜〜・・・(笑)

八丈島にコマチコシオリエビを見に行きたい案があり、自分は海外で何度も見ている為
ん〜?  正直に返答
でも どこにでもいると言うのはまずかった。。 反省
色々考えさせらえた一日となりました


 あまんちゅ 面白い〜〜

ホウキハタ エビ アカオビハナダイ イトヒキベラ ミナミハナダイ


後日 海坊主さんから送って頂いた フォト♪