川奈ダイビング
omiのダイビング史
2016年03月13日 TG-4

色々な企画がありありで 西側の海友さん2名と東側の海友さん2名とmeで現地合流で川奈へ


1本目 砂と岩場の際 正面

ピカチュウ、ハナタツ情報を聞き、1本目はダンゴを狙わずに砂地とゴロタの境の浅場を直進してみることに
緑岩があることは聞いたけれど、他詳細を聞き流した自分・・

バディさん 道中に アオウミガメ を示唆
2名遅れてきているバディさんを気にする様子に 羨ましさを感じ カメ見るより遅れてくる人になりたかったかも
とか 訳のわからないことを思ったり
初ウミガメ遭遇友もいて ラッキー〜


右に岩壁をみてリターン リターン時 狙っていない ダンゴウオ

皆 これに食いつくなら、最初からダンゴウオ狙いでも良かったんじゃない!? って感が過るが蓋をする


エントリースロープから泳ぎだし ブイで停止していると なんと 右ひざ上から水没して来る感
それが益々ひどくなり リターン時頃には 寒さに震え

エキジットで上がる階段のブーツの中で グニュ グニュっと靴下が水没して音を立てているほど

酷い〜〜

ドライスーツをひっくり返すとブーツから水が ビシャーっと流れ落ち・・・ あちゃ〜〜
こりゃ 冷えますね  これがインフルの原因でしょうか?

発症までに時間を要したことが年のせいかと思うと腹立たしい・・

実は先日ドライ水没したバディさんがいて、その時の第一声が 『来週どうしよ!?』
ええ〜!? そこかい!? って突っ込みたくなる気持ち満載
流石 ツワモノだわ〜 と感心していたところ

同様  水没した瞬間 「来週どうしよ?」 同じように思うのですね
もう 今日に到っては諦めがつくのです
でもその後ですよ
この冬をどう乗り切ろうかという考えに 膿 いえ 脳が転換するのです もう膿ですね




2本目 左


ショップの方が これ着てみたら?とドライスーツを出してきてくれる
ネックシールで首のゆるゆるを調節
足は緩くて 悩むが、遠くを泳ぐわけでは無いのでこれでヨシと

以前までなら他人の物を借りるなんて事しなかったなあ ご好意に甘えることに
後に友達がレンタル費用4000円と書いてあったよと教えてくれ
1500円で貸して頂いたので、ショップさんにお礼メールを送りました

また2本供に、不安からか 一緒にinまでして頂き、最初のダンゴは教えて頂いたそう
ショップさんもまた皆で遊びに来てくださいね と

胸の辺りにかなりゆとりがあり、浮力が大きいからウエイト増やしたほうがお勧めと言って下さる中
階段往復を考えて増やさず。。
潜降しようとすると 浮いてできず 頭突っ込んで直ぐに大きな石を持ち。。
平らな石に変え ウエストにかませ、 落ち着いて来たら なんとか平衡保て 安堵〜〜

さて ダンゴ目の無いわたし とても目の良いバディさん2人にお願いしていましたが
1匹見つかると 次々に います! 天使ちゃん☆
去年は全然見えなかったのは何故かしら?

すりすり隣にすり寄ってくる海坊主さんに「ここだよ」「ここ」と得意げに教えて
年齢を除外させること必至 (笑) まあ冗談
底揺れするし、モードが決めきれず 顕微鏡モードが今一だと思うのでマクロで
それも今一のような 何モードで撮影するのが良いのだろう??

ダンゴ探しから離脱して 超ちっさい魚に 何かとおもっていたら カサゴで 少々ガックリに
2cmほどのキタマクラ


写真が全くうまく撮れず 何モードで どうやったらうまく写せるのか 難しい
ライト水没、ドライ水没ハプニングも着いて回り、いつになっても修行の身

ホワイトデープレゼントをお二人から頂き
ぶっちゃけ バレンタインって義理でも欲しい物?と
聞いてみると、「自分達は貰う方だから、貰えれば
お返しするし、貰っても居ない人にあげる義理は無い」
って返答
いったい どっちなんだ!??(笑)


お返しありがとうございました(笑)