大瀬崎ダイビング

omiのダイビング史

2015年11月14日　TG-3＆GX-1 ログ書き終了後　アップフォルダを紛失 再度書き直しにテンション下がりまくる・・・ 静浦ゴルゴニアン雌　大瀬崎ゴルゴニアン雄の海友さん情報に対で見ようと大瀬崎へ テングノオトシゴを見たかったのですが、いなくなってしまったと情報を頂く 1本目　先端 暮れのリゾートにGX-1持参を決め、久々にミラーレス所持 ガイドダイビングinの方達と丁度重なり 進路はどうしても同じ方向へ　（笑） ▲アオサハギ　GX-1　ボケた感が良い気がして
お邪魔しては。。と距離を開けて撮影していると、赤堀さんに「おいで〜　ここに居るよ」と呼んで頂き ゴルゴニアン ピント合わせる領域を広げたからか　ピンが全く来なく 仕方が無くコンデジに変更　TG-3
▲ゴルゴニアンシュリンプ　雄
▲アカオビハナダイ　GX-1
▲ナガハナダイ♂　婚姻色　GX-1
暮れのヒラヒラ系狙いに備えて　ハナダイ系で練習してみますが、全くうまくいかず。。。 > ▲シマハギ　GX-1 エキジット間近　変わったハギ系がいると撮影しておくとシマハギ！　生息地が南、串本モルディブとあり 撮影しておいてラッキ〜(*^^)v
ゴルゴニアンシュリンプ　アカオビハナダイ　ナガハナダイ　シマハギ
2本目　先々端　GX-1 1本目　透明度抜群に　2本目にシロオビ計画 3時間のインターバルを置いて　うっかり昼寝まで（笑） かなり良い波とうねりが出ていて 水深浅場では流れもあり、バディも岩を掴んで移動 水深を落としていくと落ち着いたのでほっとする 尾の縁取りが真っ白で気になり撮影しておくと、ウッカリカサゴと書き込み頂き 模様の班が黒で囲まれていないのよね〜〜　ゆえにカサゴって可能性もあると思う私・・・ ▲ウッカリカサゴ
58ｍまで旅したのにシロオビの姿無し　巣はどこにあるの？〜〜〜 ▲ヒメゴンベ 　 3〜4匹がクルクル追いかけっこ　お仕置きタイムを忘れさせてくれましたが　じっとし過ぎて寒さが〜〜
▲イトヒキベラ
▲ソラスズメダイ
ヒラヒラ系　何枚も　何枚もシャッター切ったのに　まあまあ撮れたのがこの一枚ってどう？ どうしようかなあ〜　マゼンタストリークトラス辺り、撮影してみたいのよね〜（笑）
ウッカリカサゴ　ヒメゴンベ
3本目　先端 残70をみて　私が上手く撮れなかったと言ったものだから、 バディさん　32ｍのゴルゴニアンに再度行こうと え〜・・・と　仕方が無く。。。 先導してくれますが、全く違う進路だと思うのよね　ウミトサカ無いでしょ！？ って事で直ぐにお仕置きタイムが出て　上に
	夜は予定したお店が休業で 御殿場の魚啓へ バディさん　天丼に　小エビフライ頼んでエビいっぱい 私エビフライ定食頼んで 「エビに始まってエビで終わった」お題でログ上げて！ と命令 二人　胸焼け シロオビはやっぱりかまぢさんガイドかなあ〜（笑）