大瀬崎ダイビング
omiのダイビング史
2014年12月14日

ログ書きも飽き・・・・
カエルアンコウ撮影しても同じポーズ
よく考えてみると1ダイブに1匹見つけられると言うことはそれほどレアでも無いよね
サツマカサゴとのモテぶりの違いってなんだろう・・・

撮影機種 TG-3

左手を表にひねれず、痛みが走り、器材運びできないとグダグダ言う私に、
海友さん「お姫様ダイビングでどうぞ」の一言

海坊主さんは「執事と呼んでください」とまで言ってくださり お言葉に甘え
今日は皆に手作りサンドウィッチの差し入れ
メンズが力仕事してくれるなら 私は女性ならではの気配りを発揮

1本目 先端
外海潜水禁止にて先端へ

あ・え・て  のフォト編


▲クツワハゼ

▲ウミウシカクレエビ

さあ どう  TG-3
光ケーブルを曲げて差し込めるゴムを使用したが、相変わらず元から抜けてしまう始末

ストロボ不要か・・・はたまた元にアロンアルファで付けてしまうか 悩む。。。


2本目 湾内 


キアンコウ情報にいるとも思ってもいず、ピカチュウ、ちびイロカエル狙い
5円玉準備するも隊長が忘れ、なかなかこう気合が入らず

▲オキトラギス

▲オビアナハゼ

▲ウデフリツノザヤウミウシ

▲イボイソバガニ
ミジンベニハゼ マトウダイ イボイソバガニ ウデフリツノザヤウミウシ イロカエルアンコウ クツワハゼ
 ウミウシカクレエビ

朝から夕食の弥次喜多が楽しみのダイビング(笑)
潜りすぎ?

月一ダイブで、北とか行ってみたいと思う気持ちもあったり
情報くれた方の「極寒」の言葉に 行動力の無い自分には無理か・・

大切な事を書き忘れた☆☆☆
先日黄金崎で自分だけヒョウモンダコを見れず、「1、2位を争うほど好きなのに・・・・」
と ぽろっとこぼした

本日エキジット後、遠さんが、「ヒョウモンダコでも居ないかと思ってね」とこぼすと
海坊主さんは「エキジット口ヒョウモンダコを探しちゃった」とこぼす

え〜。。。 そんなに愛されていたの? わたし・・・と
本当に有難く感じ この日の素敵な出会いはこれだと感じた