アジ根を探し赤カミソリペア　八幡野

八幡野ダイビング

2012年11月22日　　富戸を計画していると、八幡野近郊ダイビングショプさんが海外ツアーへ出かけていると知り人が少ない　チャンス！！と思い　急遽八幡野へ 1年ぶりと、まだ数回しか潜ったことが無い八幡野に、ガイドロープは？と聞けば、途中で切れていると聞かされ、先日神ちゃん達ですらアジ根にたどり着けずに帰ったとFBにUPされていたのを思い出しこの事かと納得はてさて、アジ根にたどり着けるのか？？ブロックの番号が書いて置いてあることを聞き、とんがり岩まで160度　その後180度と覚えるがとんがり岩ってどれ　 1本目　アジ根先～アジ根～砂地～ ①の黄色いブロックを確認　この時点でロープは既に切れていて　唖然南へと聞かされ　仕方なしに　やみくもに南へアジ根にみえた　ちょい小さい根を見るが　これは違うとやり凄し　アジ根は遠かったと、どんどん南に向かうと全く見たことが無いような地形が広がり　お手上げ～～とほほ　これは　アジ根は諦めか全く見たことも無いような分からないところを潜っている気持ち良さって不思議左右に振り振りリターン始め、徘徊して戻ると⑥のブロックを発見しか～し　⑥とはどの位置だったか地図が思い出せず　元々適当にしかみていない性格だったり・・ ⑥に近づいてちょいと目を凝らすと　目の前にそびえるは　アジ根どうやらアジ根を横に行きすぎて　さらにどんどん奥へと泳いでいたらしくアジ根の先へたどり着いたアジ根ってこんなに近かったのねほらほらアジ根～～　と騒いだところで　残100　オキナワベニハゼやハゼ種の場所をだいたい覚えていたので、水深15の亀裂を覗けどまるっきり外しアジ根の始まりの亀裂にやっと地図にあったクリアクリーナーシュリンプこれ見つけられただけでもラッキーと思ってしまう帰路330度と見ていたものの　押しきれない自分に違う方向へ進路を切ってしまう南北は間違えずとも　幅の振りが今一海に突き出す根が見え、こんなの無かったぞと思いきや、バディが浮上して位置を確かめるエキジット後、前の島と温泉から眺める 1本潜って温泉で地図とにらめっこ　トンネル岩から180度でアジ根と確認し、大体の位置が分かったアジ根は前の島から近いとバディほんとかいまあ往路の方向だけは間違えないのでヨシとし、　アジ根を左側から責め、右の砂地へぐんと出て、カミソリペア　砂地生物狙うブリーフィング砂地へ進む距離が　アバウトすぎて。。
▲クリアクリーナーシュリンプ
ニシキ・ムカデミノウミウシ　　ウミタナゴ　アオリイカ群　クリアクリーナーシュリンプ
2本目　砂地～　アジ根トンネル岩から180度に切り進むと、テンス幼魚やっとまともな生物を見た気持ち　しかも大個体誰かがもっとぐんと寄って撮影してみたら？とアドバイスをくれていた事を思い出し、寄ってみるトリミング無しにこの大きさ
▲テンス幼魚
・・・・・・後日談以前見た「ホシテンスの幼魚」に目のところに斜めのラインが特徴とあり、これには数本のラインがみえ、ホシテンスとの違いを比べられる・・・・・・
撮影する時間をバディに与え、先を急ぎたいがじっと堪え、じりじり先に進んで振り返るとバディ、手のひらを　ヒラヒラ～っとさせてまたどうしようも無い物でお呼びかいヒラヒラさせてサツマカサゴだったらどうしようかと。。。良くてもコショウダイの幼魚とか系　早くアジ根に行きたいのですけどと戻って窪んだ一角を覗くと　なんと～～赤いカミソリウオペア（この時はケバケバさに、ニシキフウライだと思っていて）はて　地図にフウライとあったか？と疑問に思いながらも？？凄い　凄い　バディを湛えつつ一人大発狂冷静に地図を思い出し、また右に切りすぎ、アジ根より右に切ってしまったと悟るが　今は　撮影～～赤って珍しい　と大興奮見つけたバディが譲ってくれたのを良いことに独占
赤いフウライって初めてかも～～（イヤイヤ　カミソリですって）
こんな色の子っていたの？（だからカミソリですから）
周りの赤い海藻に混ざり　ふわふわしていたので本当にフウライかと思って必死撮影見つかりだすと、テンス幼魚までが3個体程目に飛び込み　後に狙うはずのカミソリを先に見てしまい、修正してアジ根へ
▲アオサハギ　1ｃｍ程の小さい子
ベルベット状にみえるフォト　ウッカリカサゴだったらなあ～　白い模様に黒い縁取りが特徴らしいが、これはそう見えない？？違いが分からず。。
▲コブヌメリあちこちに沢山みられたが顔にブルーの模様が怪しく輝く♂の婚姻色　だそう帰路は②　　①のブロックまでしっかりたどることができ　無事にエキジット
カミソリウオペア　ヤマドリペア　アオサハギ　クマノミ　アオリイカ群　コブヌメリ
今日は良い仕事したね～～　バディさん　褒めたたえ全く分からなくなった時　放置したくなるなげやりな自分の性格に、しっかり往路を導いてくれるバディは　やっぱり信頼なるわ～～あ～　今日はいっしょにきてほんと　良かったとランチをご馳走しましたそれにしても一気に水温落ちましたね

2012年11月22日　　富戸を計画していると、八幡野近郊ダイビングショプさんが海外ツアーへ出かけていると知り人が少ない　チャンス！！と思い　急遽八幡野へ 1年ぶりと、まだ数回しか潜ったことが無い八幡野に、ガイドロープは？と聞けば、途中で切れていると聞かされ、先日神ちゃん達ですらアジ根にたどり着けずに帰ったとFBにUPされていたのを思い出しこの事かと納得はてさて、アジ根にたどり着けるのか？？ブロックの番号が書いて置いてあることを聞き、とんがり岩まで160度　その後180度と覚えるがとんがり岩ってどれ　 1本目　アジ根先～アジ根～砂地～ ①の黄色いブロックを確認　この時点でロープは既に切れていて　唖然南へと聞かされ　仕方なしに　やみくもに南へアジ根にみえた　ちょい小さい根を見るが　これは違うとやり凄し　アジ根は遠かったと、どんどん南に向かうと全く見たことが無いような地形が広がり　お手上げ～～とほほ　これは　アジ根は諦めか全く見たことも無いような分からないところを潜っている気持ち良さって不思議左右に振り振りリターン始め、徘徊して戻ると⑥のブロックを発見しか～し　⑥とはどの位置だったか地図が思い出せず　元々適当にしかみていない性格だったり・・ ⑥に近づいてちょいと目を凝らすと　目の前にそびえるは　アジ根どうやらアジ根を横に行きすぎて　さらにどんどん奥へと泳いでいたらしくアジ根の先へたどり着いたアジ根ってこんなに近かったのねほらほらアジ根～～　と騒いだところで　残100　オキナワベニハゼやハゼ種の場所をだいたい覚えていたので、水深15の亀裂を覗けどまるっきり外しアジ根の始まりの亀裂にやっと地図にあったクリアクリーナーシュリンプこれ見つけられただけでもラッキーと思ってしまう帰路330度と見ていたものの　押しきれない自分に違う方向へ進路を切ってしまう南北は間違えずとも　幅の振りが今一海に突き出す根が見え、こんなの無かったぞと思いきや、バディが浮上して位置を確かめるエキジット後、前の島と温泉から眺める 1本潜って温泉で地図とにらめっこ　トンネル岩から180度でアジ根と確認し、大体の位置が分かったアジ根は前の島から近いとバディほんとかいまあ往路の方向だけは間違えないのでヨシとし、　アジ根を左側から責め、右の砂地へぐんと出て、カミソリペア　砂地生物狙うブリーフィング砂地へ進む距離が　アバウトすぎて。。
▲クリアクリーナーシュリンプ
ニシキ・ムカデミノウミウシ　　ウミタナゴ　アオリイカ群　クリアクリーナーシュリンプ
2本目　砂地～　アジ根トンネル岩から180度に切り進むと、テンス幼魚やっとまともな生物を見た気持ち　しかも大個体誰かがもっとぐんと寄って撮影してみたら？とアドバイスをくれていた事を思い出し、寄ってみるトリミング無しにこの大きさ
▲テンス幼魚
・・・・・・後日談以前見た「ホシテンスの幼魚」に目のところに斜めのラインが特徴とあり、これには数本のラインがみえ、ホシテンスとの違いを比べられる・・・・・・
撮影する時間をバディに与え、先を急ぎたいがじっと堪え、じりじり先に進んで振り返るとバディ、手のひらを　ヒラヒラ～っとさせてまたどうしようも無い物でお呼びかいヒラヒラさせてサツマカサゴだったらどうしようかと。。。良くてもコショウダイの幼魚とか系　早くアジ根に行きたいのですけどと戻って窪んだ一角を覗くと　なんと～～赤いカミソリウオペア（この時はケバケバさに、ニシキフウライだと思っていて）はて　地図にフウライとあったか？と疑問に思いながらも？？凄い　凄い　バディを湛えつつ一人大発狂冷静に地図を思い出し、また右に切りすぎ、アジ根より右に切ってしまったと悟るが　今は　撮影～～赤って珍しい　と大興奮見つけたバディが譲ってくれたのを良いことに独占
赤いフウライって初めてかも～～（イヤイヤ　カミソリですって）
こんな色の子っていたの？（だからカミソリですから）
周りの赤い海藻に混ざり　ふわふわしていたので本当にフウライかと思って必死撮影見つかりだすと、テンス幼魚までが3個体程目に飛び込み　後に狙うはずのカミソリを先に見てしまい、修正してアジ根へ
▲アオサハギ　1ｃｍ程の小さい子
ベルベット状にみえるフォト　ウッカリカサゴだったらなあ～　白い模様に黒い縁取りが特徴らしいが、これはそう見えない？？違いが分からず。。
▲コブヌメリあちこちに沢山みられたが顔にブルーの模様が怪しく輝く♂の婚姻色　だそう帰路は②　　①のブロックまでしっかりたどることができ　無事にエキジット
カミソリウオペア　ヤマドリペア　アオサハギ　クマノミ　アオリイカ群　コブヌメリ
今日は良い仕事したね～～　バディさん　褒めたたえ全く分からなくなった時　放置したくなるなげやりな自分の性格に、しっかり往路を導いてくれるバディは　やっぱり信頼なるわ～～あ～　今日はいっしょにきてほんと　良かったとランチをご馳走しましたそれにしても一気に水温落ちましたね