海洋公園ダイビング | omiのダイビング史 |
2014年07月28日 伊東でソウシとゼブラのログが上がり、行ってみようとハナハゼ氏を誘う ししょうが日曜日にショップで行くと言うので、情報を待っていると、3日前に消えたらしい せっかく海を計画したので、ハナオコゼ狙いに大瀬崎に!と決定 しかし二人だけに一抹の不安 何の気なしにmixi覗くとごんべさんログにナミダカサゴ?辺りのログが上がっていて 即 「一緒に探索しましょう」とお返事を頂く ポイント変更に変更 夜の9時過ぎに海洋公園確定 なんて我儘な 往復自分が運転するからヨシ 1本目 1ノ根先 最初からナミダ狙いたいが、初のハナハゼさんのチェックダイビングにて1ノ根方面へ 早速ベニを3匹同じところに示唆されるが さっぱり分からず 目が節穴 3個体中とうとう裏に居ると言われたカエルちゃんのお姿は確認出来ず |
|
▲▼ベニカエルアンコウ |
|
▲ハナタツ |
|
ヤマドリの小さい個体を見つけると、近くに大きな個体の子 メスとオスらしく うまくいけば綺麗に羽を広げるかと狙いましたが・・ 食らいついていたらヤマドリ沢山いました (笑) ▲ヤマドリ |
|
▲ハナキンチャクフグ めっちゃ狭い岩の下にいらしたので、ダメかと思いましたが証拠は撮れました♪ |
|
▲ハナビラウツボ 図鑑では「奄美諸島以南、インド、太平洋の珊瑚流域の浅場に生息」とあるウツボですが、 こんなところに流れてくるんですね |
|
ハナビラウツボの生息していた窪みをじっと見つめているダイバーさんが移動され 穴にすっぽり嵌って見ていると ▲シュンカンハゼ 10cm大はありそうな大きな子 穴をビュンビュン回っていた一瞬を撮影 この地味な感じに胸を打たれます |
|
オクリダシで石を捲っていたら 小さな個体の子 ▲ハオコゼ セブで毎日自分のフォトが取りあげられているのでセブボケ止まらず 一瞬 セイルフィンワスプフィッシュかと夢想 かなり病気 キテマス |
|
ベニカエルアンコウ3個体 ハナタツ ハナビラウツボ シュンカンハゼ ハナキンチャクフグ ハオコゼ ヤマドリ マツカサウオ コイボウミウシ |
|
2本目 ブリマチ右 バディさんは14リットルに変更 さかなやさんのお客さんが先陣 後を続く私達3人でナミダ狙い 3つ置いたサザエが目印らしいですが、サザエがどうやら生きていたようで 移動 水深が少々あるので、ごんべさんもかなり上から、下を探り この水深の距離で見つかるのかと 凄い目をしていると感心 一緒に見つけようと、先に到達していたガイドさんが動かずシャッターを切っているので やったあ と覗けど それでも順番待ちしてかなり待ちます 移動後覗いてみると 全く違う生物 ヤラレタ〜って感じです 待ち時間探せたのに〜と思うとガックリ 帰りしな、綺麗な魚〜 証拠撮影しておこうと思えば ウイゴンベ 以前も ウイゴンベってこんなに綺麗だったのね と思ったことを後から思い出す ボケの始まりか。。。 |
|
▲ウイゴンベ |
|
外したごんべさんはフォローにカエルを ポンポン2個体 最終1個体 を教えてくれる |
|
凄い形相 こんな子が一番ヒット |
|
カエル三昧したい〜 と騒いでいただけに嬉しい 3か月ぶりの海洋公園堪能 そうだ ガイドお仲間のエミコさんが これも教えてくれました ▲オラウータンクラブ オラウータンクラブとかって日本に居るんでしたっけ? ビックリです☆ |
|
カエルアンコウ3個体 ウイゴンベ ミナミハコフグ幼魚 ツユベラ オラウータンクラブ |