大瀬崎ダイビング
omiのダイビング史
2014年05日25日

今日はバディさん都合で 初のシーキング
更に裾野ピックアップにて、往復東名
裾野まで40分くらい? やっぱり早いね〜〜
その後沼津の初の方 Eさんをピックアップ

到着すると なんと〜〜ドクターヘリが目の前駐車場に止まっている
ダイバー2名が急浮上したと
1名が浮上して、それを追いかけてガイドさんが上がり、ガイドさんは2名を下に待たせて浮上したため、
再度下の2名を上げに潜り、2人を連れてまた浮上を繰り返したらしく
最初に上がった方も、意識はあるらしく、ただ痺れがあるようで病院に搬送されたらしい
到着直ぐにこんな景色で 気持ちが

前日ダイビングスタイルの話題になり、そりゃマンボウ出たら行くでしょう?と声かけられ
更に満潮がPM15:00過ぎと聞いて、こりゃ夕方までマンボウ翻弄パターンかと思えば
先端「アカイサキ」狙いがメインらしく
とりあえずは一本松〜門下を流すことに


1本目 一本松〜門下〜一本松

1本松から門下まで浅瀬を横に流し、沖に
水深23mくらいで待ち

ダイバーの姿が ちらほら
更に〜 ずっと下の先にもダイバーの泡
とりあえず29mまで落ちてみて 水深少し上げると ダイバーの山が上から降ってくる〜〜
と言うことで こりゃあ 無理でしょ  っと。。

シラコダイ3匹が玉崎寄りに泳いで行った

見たのはゼブラガニだけという感じ


コクチフサカサゴ ゼブラガニ


2本目 先端


アカイサキ狙いの単独のダイバーさんも加わり 4名で先端

先端って潜らないから良くわからないわ〜〜
下へ落ちる根にマトウダイ

先頭切ってくれるSさんの ベルがリンリンと マンボウ〜〜
と思えど、初のバディさん2名に突進して自分が逃がしてしまったらと思い、とりあえず止まり
そっと沖に出て 先をみるが

見えません〜〜
目の前に居るはずなのに??

泳ぐ系の魚でも行き過ぎたのかしら と
エキジ後聞けば、マンボウ2枚 シラコダイにクリーニングされていたそうです


ナガハナダイ、アカオビハナダイ等ハナダイ系 いっぱい居たようですが 
日頃興味が無いので全くわかりません〜〜
何処に行っても「ハナダイ系だけは要らないですから」とか言い放っているくらいなので
それはそれは (汗 って感じ

勉強してきたら面白かっただろうな と思いました

日頃単独されているらしいSさん ポンポンと生物を見つけられているようで
カエルを示唆 

久しぶりにみるカエルちゃんにうっとり〜〜
しかし その以前からカメラ
「モードがずれています」とか表示され
モードも固まり 回せない状態
諦めてコンデジに変えてみたり

カエルを数枚撮っていると急に撮れなくなり、真っ暗になって
再度撮れだすと言う 非常に不安定さ

あ〜もう〜〜 どうにかして〜〜と言う感じ
水深46mとかには耐えられないのかしら

今日のヒットはホシハゼ


▲ツリフネキヌヅツミ
ナガハナダイ サクラダイ アカオビハナダイ ヒラメ マトウダイ ホタテエソ カエルアンコウ
 幻のマンボウ? ホシハゼ  オルトマン マトウダイ
サラサ ヒロ アワシマオトメ
ショップさんで用意されていたお昼のうどん
美味〜〜
お袋の味で、いつもお昼は食べない自分が、2杯もお代わりしてしまったくらい
記念ダイビングのダイバーさんがいて、ケーキまでご馳走になりました♪