海洋公園ダイビング
omiのダイビング史
2014年01月17日

あわよくばバルスを見たいなどと再度思いつつ
金曜日なら海が落ち着くでしょうと到着した海は波が音を立てて打ち寄せ
shopの方到着
「嫌な音を立てていますね ちょっと様子見ますから」と言われる
”潜水注意のオープン”勿論バルスはおあずけ

どうしようかと思うと、ごんべさん
「左フタイロハナゴイ等を狙いましょう」と前回1ノ根周り生物をみた事と
砂地好きの私に気を使ってくれる

あてもなく砂地をまっすぐズリズリ這うなんて誰も付き合ってくれる人は居ず
嬉しいテンション
しかも前日に”オオセ”も見ているとこぼされる・・

1本目 正面漁礁〜左ブリマチ方面沖

砂地ズリズリ〜と思った瞬間にこちらに泳いでくる魚が目に飛び込み
ヒラメ? まさかアンコウ?と思えば、カスタザメ
少々小ぶりだが泳いでくるのを待ち受けた事は初めてで、さらに自分で見つけた嬉しさで
今日はこれでもうヨシとhappy気分

正面から左に砂地を移動すればモンガラドオシ
きゃ 本当に今日はもうこれで良いです状態
小ぶりなモンガラドオシをこの抜ける透明度で見てしまうのが不思議な感覚
大瀬崎湾内透明度悪=モンガラドオシというイメージが強すぎるかな


狙ったハナゴイ系は2匹ともお留守
自分はオオセが居ないかと気になって
小さなトビエイが砂地遊泳
追いかけるバディの姿がまた嬉しく楽しくて

前回みたイロカエルアンコウ タテジマヘビギンポおさえ、黄金ヒラメ
ちまたで(ダイバー中で?)海洋公園の黄金と神子元の黄金とどちらが金色かと評判のヒラメ
マニアックな評判ネタかな
初見に2枚掲載 金色ボディに黒の目が何ともグロテスク
「生きているの?」とエキジット後に確認してしまったほど、この世の物と思えない不気味さ


砂地との境に小さなセレベスゴチ
底物好きとしては、カス、モンガラ、ゴチ系と続いて、もう幸せ満載
そこに ごんべさんの口からオニゴチ?と漏れる
オニゴチとは と違いを調べると
「ほっぺがキザギザ=オニゴチ」「眼上に顕著な皮弁がある 」
とあり、やはり今日見たのはセレベスゴチ
「頭部に紫色の部分がある」のがセレベスゴチの特徴とかで。。
あります〜〜 頭部に紫部分!!
そうなるとオニゴチも見てみたい


そこに前回お留守とされた真赤なカエルアンコウ

揺れる草藻にしっかり踏ん張っている姿が最高に可愛く
砂地最後に再度カスザメに遭遇
最後の最後にミスガイよりレア種らしいベニシボリ
ブダイベラ フリソデエビ オオウミウマ ネッタイミノカサゴ キヘリキンチャクダイ コクチフサカサゴ 
 シボリキンチャクダイ サラサゴンベ ベニカエルアンコウ イロカエルアンコウ キビレヘビギンポ
 イナズマベラ

エキジット後、振り向けば両端で立ち尽くしている人々
ダブルタンク背負って波に向かって泳げず 引き波の勢いに進むより戻されてもがき
どうにもならない状態繰り返し タンクからエアがフローして
フィンまで流されてしまったダイバーさん
えらいこっちゃの風景



2本目 1.5根

フリソデ狙うも、ヒトデが無くなっていて
ミズヒキミノの姿も無く
クエ穴へ移動すると 横から巨大クエ
名前だけの「クエ穴」かと思っていただけに巨大クエ遭遇にはびっくり
しばらくそこに居たのに、バディを呼ぶこと必至!!
1本目のカスザメでもそう

何かを見つけるととにかく人を呼んじゃう・・・

そして慌てふためきぶりに証拠写真が撮れない始末・・・・

あ〜感動 クエ穴にクエを見てしまうなんて 真の事であると立証
フォト無いけど。。。

ヒレボシも赤い浅場のカエルも姿がなく
2本目は何が居たのという感もあったようだが
私には”巨大クエ”が大ヒットであった

エキジット時 大きな波に二人巻かれ
無理に綱に繋がれているのも危ないと判断して波に任せる
あわぶっくで何も見えず
レギュだけしっかり加えておこうとこういう時は思うのよね・・

2度ほど巻かれたか
強打したという感じもなく、岩に胸がぶつかり。。何とかエキジット

最後にはしっかり嵌っていたはずのウエイトシステムのウエイトまで片方外れ急いで拾い安堵
しかし・・・やはり 胸が痛い・・・早々に引き取らせてもらい病院へ

肋骨6.7と骨折したらしい
「ヒビか?折れたのかか?」と尋ねると、『どちらも”骨折”と言います』ときっぱりと言い渡され
一つの骨は少々エグレテ変形 一つは少し周囲のわずかの部分が数ミリ中に入っているように見える
骨折ってもっとボッキリ折れるものだと思っていただけに、レントゲン写真をみても今一わからず
息を吸うのも辛いとか聞いたけれど 息も吸えている
ふむ〜〜
生きてるって凄い 
主もバカにして笑っている
一週間後にすごく痛む事もあるとか聞かされ、恐怖を煽らないで欲しいと願う

痛みが消えるのに最低ひと月と診断
この間にハウジングとレギュをオーバーホールに出そう
痛みが抜けたら一人飛行したいな 笑