大瀬崎ダイビング | omiのダイビング史 |
門下に向かうと一人の男性が陣取っている シロ 順番待ちにイントラさん 少し下のカミソリウオを指差 雌のオレンジが大固体モシャモシャ 雄が緑 ペアで遊泳 写真はボケボケ |
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男性が場所を移動してくれ、イヨイヨ〜 小さい『 シロクマドリカエルアンコウ 』get ≒1.5cm しかし下を向いている 下から煽り激写
私即移動して覗くと更に大固体≒2.5cmのクマドリが目に飛び込む うねりで尾がヒラヒラ いつ向きを変えたのかこちらに顔を向けている ラッキー 2固体、目の周りの色が異なる シロと水色 カメラによって色の出具合が異なるようだが綺麗〜 |
ヒメゴンベ マダラエソ コロダイ幼魚 イシガキダイ ミナミギンポ アカネキンチャクダイ等々押さえ イントラさん大きな石の周りフラフラ 「一周 」みたいに手をくるりと合図 私自由にして良いよ と言う合図かと思い ・・ただ遊ぶ 全く移動しないイントラさん 何を探しているのかしら そろそろ飽きたのだけど・・ 必死のイントラさん 手前の岩のケヤリの中を探ると何やらイントラさんの動きが〜〜 覗くと緑の物体 も・・もしや 自信が無いと言っていた
うねるケヤリの隙間をぬって写真を撮りまくる |
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なんと1本で狙う生物3種全部あっけなく制覇 万が一見られたら・・・のカミソリまで見せて頂き・・ で・・次何するの 2本目ポイント選択を悩む 本当は湾内とか違うポイントをリクエストした方がイントラさん冥利に尽きるのでしょうけれど 目差す生物が居ない湾内に行く気がしない イントラさんに再度とお願いをする 1本松エントリー口まで向かう間にイントラさん「今の中で諦めるとしたらどれにします 」と (いや アンコウ3固体狙いに来たのだからこれで良いのよ 同ポイントでも全然飽きないのよ) 心が答えるが 「クロは狙いに来たのでクロは再度押さえたい オオモンは遠いですよね?」と聞くと 「オオモンとクロは近いので2固体をみて、エアの持ちが良いので大川まで流し、アヤコショウダイはどうでしょう?」と提案 「アヤコショウダイ 賛成 」 |
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クマドリカエルアンコウ(黒・白) オオ門カエルアンコウ カミソリウオペア マダラエソ サラサゴンベ ヒメゴンベ キンチャクダイ アカネキンチャクダイ イシガキダイ ミナミギンポ |
2本目 1本松⇒大川 ロ オオモンを撮り大川方面砂地を移動 ブルーの海 白の砂地 透明度20mほど 狙うものを収めた後にて透明度の青さに包まれる心地よさをやっと味わう カミソリウオ アカホシカクレエビ セミホウボウまで登場 ヤマドリ タカサゴヒメジ 4cm程度3固体がチョロチョロ可愛い アジアコショウダイ発見 予想に反して大きい7〜8cmはありそう ノコギリヨウジが岩をまたいで 数固体生息 キンチャクダイ幼魚 ヤドカリはそこらを這い ひょいと上に顔を上げると数メートル先に浮遊している群れを発見 何かと 寄ってみるとアオリイカ群れ 追いかけると群れの編隊の形のまま後退 私が引くと再度群れが寄せる |
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カミソリウオ | ||
▲サラサゴンベ |
▲ オイランヤドカリ |
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ヒバシヨウジ | ||
スズメダイ群 | ||
イサキ群 | ||
エキジット間近 イサキ スズメダイの大群 がビュンビュン交差 イサキはイントラさん目がけて押し寄せ 群れが去ったと思えば他方からまた流れるように押し寄せる 圧倒される景色に身を投じる しばし群れと戯れ 翌日7日 外海はクローズとマイミクさんよりお知らせが届く 台風が近づいているのだ 火曜に同様のお客さん予約が入っていると聞き、 日を合わせようか悩んだ末にマンツーマンでお願いをしたダイビング なんてラッキーなの 申し訳無いほどの 独り占め海 独り占めカエルアンコウ各種 なんて 癒された一日 堪能した海 ガイドさんありがとう〜 |
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テンスジクロギンポ オオモンカエルアンコウ アカホシカクレエビ カミソリウオペア ノコギリヨウジ キンチャクダイ幼魚 アジアコショウダイ セミホウボウ オキゴンベ スズメダイ・イサキ・アオリイカ群 |