2022年8月10日

早朝6時20分ピックアップ
白川さんと2人
今日は真栄田岬
現地でご夫婦ダイバーさんと合流

普通種観ながら、エビ探しになると
ミューブーツのお2人
ミューブーツだけにポイントが限られるそう・・・

自分の今日のスタイル
長袖、長スパッツのラッシュインナー、ブーツソックスとブーツ
ウエイト2キロ

潜れるか不安だったが、問題無し
1キロでもイケるかも?

駐車場奥に車が置かれ、タンク セッティング
早く背負うと辛くなることを伝えると、
「先に降りてて」と

さっさと階段を降りる
ブリーフィングってものは?
止まれず さっさと海に入ってしまう



真栄田岬 
1本目


上から見ても透明
覗いても、透明??
これぞ!海! 
先週まで泳いでいたのは何処だったの!? 爆笑

ここまで見えると、何もエビ狙いじゃ無くても
エビス種でも、テングカワハギ狙いでも良いように思えてくる

ただただ、透明な海に身を委ねられる幸せ
ブルーだああ
透明だああ

おまけに あったかい♪

いつも足が吊りそうな海に
なんて快適な海なんだろう!
最高(^。^)y-.。o○

続けてウミウシカクレエビ アカホシカクレエビ ナデシコカクレエビ
ボートにはゲストは4人乗り込んだが
REIのガイドには私達2人

最初は真っ白に見えたエビ 良く見ると測位は透き通ったイエロー

▲ヒトデヤドリエビ
続けてウミウシカクレエビ
王道の2種続けて出すなんて セッティングされていたようとうなる

▲ウミウシカクレエビ

▲ナデシコカクレエビ

大好きなカエルウオ系
これは外せない 


▲イシガキカエルウオ

ガイドさんは違うエビを示唆していたらしいが
隣にクサイロモシオエビがいた!


▲クサイロモシオエビ

2本目


潜降して直ぐ ご夫婦の方がウミウシを教えてくれる

▲キヌハダウミウシ

ログに 「
ほせーのがいました!」と掲載された子

▲ビシャモンエビ

ガヤの中に一人見つけた子
置いてかないで〜〜
もっとじっくり狙いたかったが 先にどんどん進まれて・・・(笑)
あなた、誰?
エビ博士が居ないからちっともわかりゃあしない
で。。。図鑑調べたけど
ラオメネス・コルヌトゥス?って言うので良いのでしょうか??

▲ラオメネス・コルヌトゥス

大瀬崎で小さいのを何度か見に行った ヤクシマカクレエビ!
大きく感じる (笑)


▲ヤクシマカクレエビ

この子あたりは普通種なのでログにも上がってこない


▲バブルコーラルシュリンプ

ペアで居たのに シャッター切るも真っ黒 くろすけ
仕方が無いのでautoで切った


▲ハナゴンベ

南国ぽくってこんな子も好きなんだけれど
キリが無いし撮れないし
本当に狙いたいのはバックにいる スケルトンの小さな子

▲モンスズメダイ

こっち こっち この小さな子達 めっちゃ可愛いね〜〜


最後の最後に逢いたかった子
セダカギンポ
2個体全体見たのに シャッター間に合わず
浅場で1本行けるなあ・・・・

▲セダカギンポ

お昼は沖縄そば


3本目


出だしはアカメハゼ
テンション上がる〜 と思っているあたり
もうエビ狙いは捨てたか 爆笑


▲ナデシコカクレエビ

ダルマハゼ系 大好きなのよ〜〜
もう狙いの軸がブレブレ 爆笑

▲アカネダルマハゼ
隣のサンゴにももう1個体


最後の最後 ロープに緑のサンゴが見え
ポントニデス・マルディブエンシス狙い!とわかる

▲ポントニデス・マルディブエンシス

流石〜〜
最後の 最後 しっかりエビ狙いで〆てくれる (笑)
ここから仰いで狙え!!
指示通りの位置!!

最後はタンクを背負って上まで
途中の2本は私だけ階段のタンクの上げ下げをして頂いちゃった(笑)
それでも白川さん
「着いてくるからたいしたものだ」と 
夫婦でお越しのダイバーさん達も真栄田岬を3本やると
足が筋肉痛になると・・・・
翌日も筋肉痛は無かった (笑)
まだまだ来れるかな 沖縄ビーチ (笑)


ヒトデヤドリエビ ウミウシカクレエビ ナデシコカクレエビ イシガキカエルウオ クサイロモシオエビ
 ガラスハゼ ビシャモンエビ ラオメネス・コルヌトゥス バブルコーラルシュリンプ アカメハゼ
 イロブダイ幼魚 セダカギンポ アカメハゼ ポントニデス・マルディブエンシス