2019年8月4日


上流の渓流


半袖Tシャツ+長い黒のスパッツ+スカート
スカート脱いだら直ぐにドライを着用できる支度にて 7時半 宿出発

こんなちいさい「ハコネサンショウウオを見せますから」
親指と人差し指の感覚でその大きさを示す 伊藤さん

そんなサンショウウオがいたなんて 知らず・・・
皆さんのログに小さなサンショウウオが上がるのをみて、オオサンショウウオの子供だと思っていて 汗

ハコネサンショウウオ・・・
本当に見られるのだろうか

坂道登って行き止まりの小さな橋の下で散策

上流は冷たいのと着替える場所が無いとの事で ドライで挑む

水没している脇の下が ちょい染みる (笑)

冷たい〜〜 ドライの上からでも冷たい水温が感じられる
ドライにして正解
ドライで無かったら 数分もたないと思う
+フード着用  午後になり アブが飛んで刺すので フードも絶対着用すべき!!


私が見つけますから と先に伊藤さん

うずうずして待っていられない私も 川にin
すると 伊藤さんがもう「omiさん!」と呼ぶ


すると そこに ちっさい子

まさかこんなに早く見つかるとは思いもせず
伊藤さんは生息の場所を知っているかのよう。。。


▲ハコネサンショウウオ

石をそっと捲るのがコツの用  「探してみてください」と伊藤さん

む〜??

と 思っていると バディさんが 見つけた!!

きゃ〜〜 トラ模様の子!! 凄すぎる!!

自分は捲っても捲っても 全く見つけられず
コツを掴めない


伊藤さん  また見つけて 今度はツートンカラーの子

これらが全部同種とは!!

淵に入りこむ岩肌で!
淵に入ると透明度が落ちる為アマゴを浅場に追いやる作戦で撮影

▲アマゴ

▲イワナ
石の合間に追いこんで撮影(^。^)y-.。o○ 

岩肌をバックにすると色が綺麗に出ます(*^^)v


流れのあるところで


片方に乗ったりと まあ仲が良い(^。^)y-.。o○


上の滝のようなところ淵でも

▲イワナ

目が慣れてくるようになると 自分でもハコネサンショウウオを探せるようになり
この子 妖精のように  めっちゃちっさくて


別個体も見つけられ

最終は ペアヽ(^o^)丿ピシー!ピシー!


で・・・・ 君らは誰!? (笑)

この子 動いていたのよ〜〜

アマゴ イワナ ハコネサンショウウオ