本栖湖ダイビング
omiのダイビング史
2018年07月28日

主が海行く夏中に行っておきたいのが本栖湖
「本栖湖行きたいよ〜」と騒いでいると もう少し暑くなってから」と窘められ、2度目でやっとOK
そこに台風12号発生 
主が行くと言うか?・・・・
現地に問い合わせてみると、影響無し、透明度も良いと言われ決定(*^^)v

台風こちらから山梨方向に進む予定に 早くでかけ、早く帰ってくると
朝AM5;00自宅出発 途中朝食にコンビニゆっくり休んでも7時に到着
車の中で仮眠
8時過ぎにやっとショップオープン
映画祭、大阪からの10名が押し寄せ ショップはごった返し

今回の狙いは 万が一 みられたら フナ!!
ハードル高いのよね〜
コイも見たいし、ヌマチチブ、ヨシノボリ、スジエビ、ブラックバスは当たり前として
他コイ、ギギ、ナマズ、アユ群、オイカワ、ウグイまで見たいと思うのだから 
もうキリが無い 爆笑
欲張りすぎる狙いに 外す可能性大のギャンブル的潜りに緊張と期待が高まる

大勢が潜らないうちにと まずはスポーツセンター前に決める






1本目 スポーツセンター前


名前で通っているショップ ポイントの場所も適当に聞いて流したら通り過ぎちゃって
Uターン
水深ちょい深いかも?と遠いので主のレギュを借りる
まずは何処も寄らずに 沈木まで進みその後 岩場で遊び、帰りしなにエビ、
浅場で石捲りをしてギギを狙うブリーフィング

ヒレの綺麗なヨシノボリ

▲ヨシノボリ


3種同じような模様を撮影してしまったが、1匹目はヒレがとても綺麗でボディの模様はほとんどなく、
2匹目はボディの模様がしっかり出ている子、3匹目は白い粉のような模様がある子
他にも黄色っぽ子、白黒の子 沢山の柄の子達がいて、ヨシノボリだけで1本やりたいと思うのです

ですがたまにしか来れないので どうしても種類数を狙うダイビングに走ります
ヨシノボリ ひと筋! いつかやってみたいです



▲ヌマチチブ

これも黒っぽい子もいて。。。
あれもこれも撮りきれず 



なぜか? 彼はナマズ使いで。。。ナマズを出してくれるのが上手 (笑)
潜る前に「ナマズお願いします」と言っておくと 必死に隙間覗いて探してくれてます

いつも見る辺りを覗いても居ないと 合図
自分はこの時隙間に 大き目ギギを2匹も見てしまい 
わぉ〜〜 
昼はこんな風に佇んでいるのか・・・と
更にゴツゴツした岩場の平らなところに来て 先に進む自分の背後でカンカンタンクが鳴り響き##

ま・・まさか!? 振り返ると ナマズが全体をみせて、バディの下を泳いでます!!

凄いぞ この人! ナマズ 頼んでおいて良かったぁ (笑)


▲ナマズ

出て来てくれた場所が平らな岩場が広がるところだったので 潜りこむところがなく
ナマズは行ったり来たりを繰り返し
主に突っ込んだり 自分に突っ込んで来たり 
流石に突進されると ビビります (笑)

透明度が白いのでコイの姿などは見つけられず 
岩場を見渡すと なんと。。。。ナイトでしか見た事が無い大きいギギが泳いでいる〜〜
ブルーのヒレの色に間違えない!
突進(*^^)v


▲ギギ

ギギと追いかけっこ
ギギは時々止まって 距離を近づけても逃げず 
バディと逸れないように距離を見ながら グルグル徘徊
こんな時主はやることもなく、じっとその場にじっとしてくれているので ほんと助かります
ほんと よく じっと耐えてくれるといつも 思う (笑)

顔を上げて 主の泡を見て 遠くに離れていない事を確認して 更に泳ぎ回る
グルグル泳ぎ回っちゃうので もう 私は方向性など全く分からなくなってしまい
翻弄 爆
至福の時 (^。^)y-.。o○

そろそろ戻れと合図が出ないうちに。。と戻る 
ライトを石の下に照らすバディ 
ん?? 見れば、またもやギギ
じっと確保してくれていたようで・・・

そっと石を自分の方に捲ってくれると ボディ全体を表すギギ
こともあろうにギギは私に寄ってきて じっと待つ 
手を出すと 顎を乗せるような仕草
で。。頭を撫でてやると じっとしている

え〜〜? 
手乗りギギ〜 (-_-)/~~~ピシー!ピシー!
あまりの可愛さに連れて帰ろうかと思うほど (笑)

大堪能しながらも、コイとブラックバスは、かすらなかったと 欲が過り
自分の欲を自制

こんなにギギと堪能できたら最後に石を捲る必要が無くなってしまったな。。。
と贅沢な笑みがこぼれる



▲スジエビ


帰りながら 広い水草にエビ狙い
卵を持っているエビに逢えたらしい 
実は撮影して居る時はわからなかった 
なんでも撮影しておくべき
正面からの写真を残したかったのにピンが来ず。。。
これもまたリベンジかなあ〜


最後の最後の浅場で石を捲ると 小さな 小さなギギ!
呼ばれるバディに寄ると アユの群れ

バディはそれを最後にエキジットする様子

あ〜この石捲りこそ協力してくれないと 撮れないんだけどなあ と思いながら
これ以上は止められないと 一人待機

ギギを狙うと言いながら 最後にアユに呼ばれたため そのまま徘徊して一人オイカワの様子を見に行く
すると 数匹のオイカワが追いかけっこ

オイカワはこの後 昨年の地でシュノーケルを約束している
二兎を追う者は一兎をも得ずと
最初のギギの石の辺りに戻る
石を捲り始めると 小さな真っ黒な尾!!

逃げる 捲る  逃げる 捲るを 繰り返す
このまま 無念に終わるのかあ〜?
石を自分と反対側に傾け やっと証拠が撮れる
90分以上潜っていたのに 時間が足りない (笑)


▲ギギ ちび

移動してショップに戻らず そのまま昨年オイカワの産卵をみたポイントへ3点セットを持参してGO〜
ここで〜〜 1本目で見られなかった コイに遭遇ヽ(^o^)丿
ひぇ〜〜 こんな浅場にいるんですね
オイカワの数はあまり見られず
スポーツセンター前の方が個体数が多かった

2匹の姿が目に留まり さあこれから!と思うと 無情にも
 『電池切れ』サイン
すごすご車に戻る 


2本目 はざま


1本目にナマズとギギに遭遇できたので、やはり王道のコイを狙っておきたい
あわよくば フナも
両方狙えるポイントとしては 丸秘 地図に載っていないポイント はざま と決める

以前に一瞬のワイド景色が広がったポイント
誰も入らないだけに期待が高まる

点検から帰ってきた自分のレギュに変え in

潜降して 5m付近
案の定  物凄い勢いでフロー
急いでバディを追いかけ BCにエアを確保して浮上 「バルブ閉めて」とお願い
あ〜 最悪やねん
やっぱり 思っていた通り 何でもないなんて 嘘ですね

主のレギュを控えに持参しておいたので車まで戻りチェンジ
エア残 150 
はざまは浅場なので このエアでも行けると GO〜

適当に右に移動
以前に見た イカリ、パイプなどの目標物が目に留まり 思い出す


1本目に電池使い切ったのでまずは試し撮り
う。。。動きません

マクロモードから固まって シャッター落ちず
電源切って試す
ピンが来ず 
ピンが来て 緑の窓が表示されるとなんとか切れるが ズームも効かず 戻らず
またシャッターが切れず

あちゃ〜〜
電池交換して動作確認忘れてきました

そんな時に オイカワの物凄い群れが泳ぎ行く
動画さえ 作動せず。。。

直ぐに 目指した岩礁に当たり
カメラをいじくり倒しても 全く作動せず


そんな時にひょいと見上げると
10匹くらいのコイの群れが〜〜
えっ!? 自分の目を疑う 黒いコイに白いコイまで交ざって群れで泳いでいく
ダッシュして追いかけたいが このカメラでは。。。
更にあまりの透明度の悪さに バディと逸れたくない思いもよぎり 躊躇

急いで後ろ振り返りバディに教えるが
下ばかり見ているバディには通じず
通じたとしても この人がダッシュで追いかけて撮影してくれるわけは無かった・・・と思う

あ〜 凄い景色
やはりここはコイの住処なのだと確信する
それも訪れた一瞬にしか見られない景色なのだろう 

今度はしっかり動作確認して潜ろうと肝に銘じる 懲りないヤツ

岩礁の向こう側に降りても 今回はコイの姿はみえず
仕方が無くリターンして 大きな上に張り出した岩の横に!
今まで見た形状と異なる 魚
フナ!! 遠くから切るが遠すぎて

その岩から離れると またブラックバスが戻ってくる
岩をぐるりと回ってみると フナ!!

▲フナ
シャッターがうまく 切れないカメラに なんとかピンを合わせながら証拠
動画が撮れるようになったカメラに動画撮影(^^)/~~~



2本目は 1本目にしっかり撮影出来なかったブラックバスを狙う
ボスのようなデカイバスが他を引き連れて 大きな岩場に生息
絶対 こいつがボスなのだろうと思う
ボスは私達に寄る事は決してない

▲ブラックバス

▲ウグイ

後ろを振り返り岩礁に目を向けると 過ぎゆくフナに 全体が出ているナマズ!!
え〜〜 
この景色凄すぎる〜〜
透明度が白いだけに 良く見えないのが残念

回り込んでナマズとまた遊んでいただく

その下にはウグイがグルグル回っている


凄い!! ポイント!! うなる

まともに撮影出来なかったコイに無念さを残しながら 岩礁からUターンを決める

そこにバディ 水草地を示唆  
す。。すると なんと 諦めていたコイが もぐもぐ 止まっている景色が目の前に!


距離を徐々に詰める
勿論 もぐもぐタイムの為 こちらの動きは どうでも良い様子 (笑)
あまりに寄りすぎると その場を離れる

目で追うと ぐるりと回って また降りてくる


▲コイ

もぐもぐもぐもぐ

また寄ると 泳ぎ経ち 今度は砂地で もぐもぐ

ジュゴンのよう とブスアンガを思い出す

コイは何度も繰り返し 私達にもぐもぐシーンを見せてくれた ☆☆☆

▲アユ群

完璧〜〜
な。。なんと 冗談で欲張った生物種全てを堪能したダイビングとなってしまった
凄いなあ 本栖湖

70分のタイムにまだ潜り足りなかったが 台風接近情報に急いで撤収
とは言っても昼も食べずに 2時過ぎ 爆笑

バディ ありがとう (*^^)v

ナマズ、ギギ、ヌマチチブ、ヨシノボリ、スジエビ、ブラックバス
  コイ、フナ、アユ群 オイカワ ウグイ