2本目 ドチ根
選降するとハナハゼさんが降りて来ず 水深2〜3mに位置
しばらく下で何か撮っていようと思い上を眺めると何やら可笑しな雰囲気
どうやら耳抜きがうまくいかない様子
しばらく様子をみて上に上がろうかとすると、イントラさんからストップがかかる
それでもなかなか降りてこられそうに無いので 私も徐々に水深を上げてみる
ハナハゼさんは一度は降りてこようと試みるがどうやらうまくいかない様子
ハナハゼさんはボートにリターン ガイドさんが「行こう」の合図
2人で出発
キリンミノカサゴを撮っていると後から降りてきて合流
耳ぬきが出来なかった様子
こういう時は様子を見に行くべきか、先に進むが良いかバディの考え方で相違がある模様
私は自分のせいで中止になるのなら、ガイドが居るならバディにはダイビングを始めて欲しいと願う
後で罪悪感を感じてしまいそう・・
夫婦なら一人がダメ出ししても潜れる人は潜るのが相手にとっても責務を負わせずに良いと思う考え
ハナハゼさんは様子を見に来られて嬉しかったとこぼされていて
バディとして様子を見に行って良かったと感じ
なかなか難しい・・・
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