mixiマイミク繋がり 前回我が家食事会
メンバー ハナハゼさん ししょう gutsさん キーさん 初めてお会いするchikaさん 我夫婦 総勢7名で八丈へ ハナハゼさんは前日入り ししょうは愛知からの参加 gutsさんは三宅御蔵島から流れ キーさんは自宅でご不幸があったばかり chikaさんは誰も知る人の居ない中への飛び込み 皆さん良く集まりました 何年越しの念願「皆での遠出ダイビング」だったことでしょう 八丈島 happy happy |
念願のナズマド | |
2010年6月11日 1本目 ナズマド ロープを伝わりバックでスロープを下がりエントリー 覗いた海は〜「透明〜 」 流石八丈島 噂のナズマド 繰り出している根の先端まで見え透明度40m オーバー 左根の先端まで一気に泳ぎます 息はハァハァ 残を確認すれど100オーバー 然程では無いのだと認識 自分に言い聞かせ まったり派の夫が心配 とサインを出すと と答えてくれるので安堵 ナメモンガラ オニハタタテダイ レンテンヤッコ数固体 ムロアジの群れが上を川のように流れ 下にはハタタテハゼ ユウゼンペア リターンの壁間近にツバメウオ数個体 |
▲テングダイ | |
左根上にカメ2匹
右にもカメが居たそうで・・
水深を上げて左カメを捕えて右に移動するとカメが私に突進〜〜カメラを構えているので見失い |
ししょうが見つけたユビウミウシ | ||
アーチ下テングダイ ムラサキウミコチョウ ツバメウオ テングダイを見ると何故か外洋感バリバリ 魚種が流石に多い 魚一つの固体も大きい ニザダイの大固体にも目を惹かれ エキジットして「疲れたぁ〜」「泳いだよね〜」と確認し合い声が飛び まったりをリクエスト 先まで生物を見ながら泳いで行きたいとリクエストしたつもりが・・ 少々伝え方が間違えたようで・・・ 2本目は湾内 先内 に留まることに・・ |
▲トサヤッコ | |
カンパチがきびすを返しリターン
ホウセキキントキ群れとの移動は楽しい 群れが大好きな自分は至福時 固体も一回り大きい | |
岩上には大型
モクズショイ
今回のヒットはこれかあ〜〜 モクズショイ〜 もうこれには大感激 | |
▲モクズショイ | |
ダイビングが未熟だったころ この世の物と思えぬその形相にすっかり虜にハマった 1本これをみていてもきっと飽きないほど好きだと思う |
▲ナメモンガラ | ▲ユウゼン | ▲ヒレグロコショウダイ |
巨大カメが表れイントラさん 仲間に囲まれ行き場を失い・・・
ニョロニョロ黄色黒物体発見 ▼ゴイシウミヘビ 追いかけながら ししょうに思わず あれ あれ と | ||
ウミヘビ好きは ししょうと私くらい 超可愛いよう〜 でも着いてきたらちょっと怖い |
内海的要素たっぷりでしたが生物的にはモクズショイとヘビで大満足 底土港 | |
夜会
宿はシェルトーン ダイビングショップはマイミクまっつんのお勧めのレグルスさん 夕食はトビエイのから揚げをリクエスト これが非常に美味 | |
その後gutsさん部屋で皆で宴会 持参したお菓子 がここで役に立ち gutsさんボトルで焼酎を提供 レゲイ風 帽子 をかぶってグラサン かけてgutsさんを迎えたというハナハゼさん ウケル〜〜 誰もハナハゼさんだなんて思わないでしょう〜 お茶目なハナハゼさん 再魅力を発見 |
皆でその帽子を回し合い な・・なんでこんな事に 危ない人々・・・ |
gutsさんトークにキーさんの突っ込み ししょうのほのぼのトーク おっちゃんの訳分からない話 chikaさんの苗字トークもかなり。。 2本目あまりの内でのdiveに「あれはナズマドでは無かった」 「私もそう感じた」と・・・大笑い ナズマドは最初苦労しても泳がないと!と意思確認 明日は泳ぐぞ〜 と皆で決意 | ||
12日夜は居酒屋梁山泊を予約
↑亀のナニガシ ↑島寿司 島寿司を食べながら最終のお客となるまで更に盛り上がり 腹抱えて笑いっぱなしよ〜 皆「楽しい 楽しい」の連発 誘って貰って良かったとお互いに語り合い 本当に楽しい夜会 ダイビングとなりました 皆さん 本当にありがとう びょ〜〜ん 13日 土産店「民芸あき」 昼一休庵 |
植物園見学 | |
親亀の背中に小亀を乗せて〜 |
誕生日お祝い ハナハゼさんお嬢様から出発前日1週間後に誕生日と聞き なんと現地でキーさんも近い誕生日と・・ 現地で早速ショップさんにケーキ屋さんを紹介して頂いてomi家からささやかなケーキプレゼント | |
何故か
お二人のケーキ入刀に発展
皆で分け合ったケーキも美味しかったね 走り回って頂き 車まで貸し出していただいたショップさん ご協力ありがとうございました |