空白のボードに書かれたポイント名は 1本目 Darilant 2本目Sombrero
1本目バーリーシグナルフィッシュ、2本目ルソンハナダイ狙い
全部ナイトロックス、深場に行く時だけエアに交換すると頼んである
バーリーシグナルフィッシュにナイトロックスで行けるのか?
ガイドに聞くとOKと
難易度高いのを求めすぎたか?
行かなければ始まらない
カメラを持たないMotokiさん、Takiwakiさん、一眼男性と私達の5人グループ
Motokiさんはフィリピン在住でTakiwakiさんはリピーターさん
何でも色々知っていて3日間ずっとお世話になりっぱなしでした
私以外の方は”何でも良い派”らしく? Really?って聞きたいくらい
その後私の印刷物からポイント選択する毎度のダイビングとなる(笑)
女王様扱いされている気分
申し訳ないような、得したような。。。
1本目はバリーシグナルフィッシュを狙い、30mくらいまで落ちて砂場を探し上がってくるブリーフィング |
2019年1月16日
NIGHTROX ガイド Dandy
1本目 Darilaut
最初に潜った海は白い〜? 透明度悪い
砂?浮遊物が沢山
それでもフチドリハナダイ、メラネシアンティアスが入れ混じる景色、温かいウエットの水に 南国感ひしひし
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▲フチドリハナダイ |
▲メラネシアンアンティアス |
▲カンムリニセスズメ |
▲ブラウンバンデッドドティーバック |
バディの泳ぎに合わせ、するすると下へ
ガイドが止まった砂地を探すも姿見つけられず
水深を上げてくるとガイドが1匹のハゼを示唆
背びれを両手を広げたようにビンビン開いているではないか
キャー 君は誰
今回のアニラオのヒットはこれだ
興奮マックス 初日1本目から全ダイビングのヒットを決めてしまった
体長10cmくらい
数枚切ったら一瞬で珊瑚の合間へ
オバケインコハゼ?いやそれにしては小さすぎるし、カラーが2色
ダイビング終了後ショップの図鑑で確認
オーナーのOosawaさんに確認すると オバケインコハゼの英版とのこと
リクエストにオバケインコハゼを掲載しようか迷い、一度見たことがある為省いたのだ
その種に遭遇できるとは。。。感無量 初Filamented sand goby\(◎o◎)/!
▲Filamented sand goby フィラメンテッドサンドゴビー |
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感激のあまり3枚もUP 自分以外には地味で感動が伝わらないかな
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無く遠 上の砂地ではジョーのショーが行われていた
写真をゆっくり撮るのが自分だけなので皆が見た後からゆっくり狙おうと思っていたら、
自分が寄るとガイドのパフォーマンスは終了してしまった
きゃっは
▲ゴールドスペックスジョーフィッシュ |
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▲シボリイロウミウシ? |
壁、珊瑚の上には赤色のハゼ、ギンポ種が並ぶと やっぱり南国〜っと 視覚に訴えられる
▲タテジマヘビギンポ |
▲チゴベニハゼ |
▲ネガネベニハゼ |
ホストにあまり興味が無い自分でも切ってしまう飾種
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フィリピンに来て感動するのはテンジクダイ系の種類の多さ
目に留まった4種 いえ これしか写しきれなかった
尾柄部にある円班が体側中央縦帯より上にあるのが特徴だそう 上にあります!
▲ユカタイシモチ |
無く遠
▲ミスジアカヒレイシモチ |
▲ヒラテンジクダイ |
▲カスリイシモチ |
浅場に来てのヒットは、スズメダイ型の真っ黒なボディに黄色いラインの子達! 何!?これ?
チリチリ呼ばれた気がしてふと顔を上げて下ろすとその子達の姿は一瞬ですっかり消えていた
どこに消えたのだろう?何だったのか?む〜残念
最終までにもう一度逢えますようにと願うばかり
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フチドリハナダイ メラネシアンアンティアス キャンディーケイン・ドワーフゴビー ヤマブキハゼ
Filamented sand goby モンハナシャコ オウゴンニジギンポ クロヘリイトヒキベラ クダゴンベ
タテジマヘビギンポ サンカクハゼ ゴールドスペックスジョーフィッシュ シロオビイソハゼ
チゴベニハゼ カンムリニセスズメ ユカタイシモチ ヒラテンジクダイ カスリイシモチ
ミスジアカヒレイシモチ メガネベニハゼ ブラウンバンデッドドティーバック
ヒラムシ シボリイロウミウシ? ダイアナウミウシ?
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